ゲイネタは使いやすいからって多用しすぎると勘違いされかねないから注意。

昨日ニックが家の前に置きっぱなしになっていた自転車を取りに来ました。
せっかくだから夕飯を食べて行こうという名目で、家に連れ込みました。
食ったのは、一昨日の残りのカレー。
大量に作って残っていたんですが、2人で食べてしまいました。

で、そのまま稽古へ。
稽古の後、殺陣をやる役者さんと立ち回りをもう一度合わせてみることに。
その役者さんとは家が近く、場所は近所にある秘密の練習場所。
闇の中で密かに刃と刃を交わし合いました。

家に男を連れ込んだ後は、別な男と夜の密会。
モテる男は辛いぜ・・・



・・・こういうこと書いてると本気であらぬ誤解をされてしまいそうなので、もう一つエピソードを。
殺陣は女の役者さんとも行うのですが、昨日の稽古で合わせてみることに。
するとその役者さんが、敢えて何かを含ませたような言い方で。

「ねえ・・・しよっか・・・」

しよっかって、稽古をですよ！稽古をですよ！
何て罪な言い方だ！

取り敢えず、俺は合わせました。
「いいぜ・・・一緒に、しようぜ・・・」

何度も言いますが、殺陣をですよ！（分かってるって）

この人は本当に面白い！
そして俺は殺陣をする前に一人で興奮していました。



断言します。俺はゲイじゃねえよ！・・・ゲイじゃ、ねえよ・・・
今気付いた。敢えてこうやって言い訳がましく否定すると、逆にそれっぽくないか？