この前の土曜の夜に、銀嶺祭の後でソルジャーとCめたるさんが家に泊まって行きました。
(SF研は土曜しか出店しなかったので、土曜に飲み会をしていたのです)
その夜、俺は奇妙な夢を見ました。
夢の中で、俺はCめたるさんから漫画を借りていて、その漫画について俺とCめたるさんがソルジャーに語っているという内容。
まあ、その状況だけ聞いたら、別に大した夢ではないんですが、不思議なのは夢に出て来た漫画のストーリーを、俺が克明に覚えていることでした。
その漫画は短編集の中の一話で、何ていうか残酷だけど切ないファンタジーと言った感じでした。
長くなるので、そのうち小説にでも書き起こそうかと思います。
さて、土曜の夜はそんな感じでしたが、日曜の夜にはまた家に別な人々がやって来ました。
来たのは、「AVの夏、放火の夜」のメンバー。
本番用のメイクをやってみるためでした。
俺とソウメイとゆっけさんのメイクを、ヤギさんが決めてくれました。
最初はソウメイのメイク。
ヤギさんが頑張りすぎてしまい、ソウメイの睫毛が上向きに!
ソウメイ「何か、すごい違和感あるんですけど。睫毛が目に刺さってくる気がするんですけど」
あまりに美しすぎるソウメイに、思わず笑う僕ら。
その後は俺のメイク。
ヤギさんが俺にメイクをしている間、ゆっけさんが台詞の確認をしてきたので適当に返していました。
が、俺の目にヤギさんがラインを引いている緊迫した状況下で台詞を言おうとするち、何故か笑いが……
人間、一度に二つのことをやろうとすると、おかしなことになるんですね。
ソウメイと俺とゆっけさんのメイクを終えると、気付けば22時過ぎといういい時間に。
ヤギさん「ねえ、喉かわいた」
という訳で全員分のお茶を淹れる俺……
何か最近、俺の部屋がだんだんたまり場になってきている気がします……まあ、楽しいからいいけど。
そう言えば、俺が見た例の夢の話をしたら、みんなから綺麗にまとまっている話だと言われました。
脚本とかにするのも、いいかも知れません。(出来るか?)
(SF研は土曜しか出店しなかったので、土曜に飲み会をしていたのです)
その夜、俺は奇妙な夢を見ました。
夢の中で、俺はCめたるさんから漫画を借りていて、その漫画について俺とCめたるさんがソルジャーに語っているという内容。
まあ、その状況だけ聞いたら、別に大した夢ではないんですが、不思議なのは夢に出て来た漫画のストーリーを、俺が克明に覚えていることでした。
その漫画は短編集の中の一話で、何ていうか残酷だけど切ないファンタジーと言った感じでした。
長くなるので、そのうち小説にでも書き起こそうかと思います。
さて、土曜の夜はそんな感じでしたが、日曜の夜にはまた家に別な人々がやって来ました。
来たのは、「AVの夏、放火の夜」のメンバー。
本番用のメイクをやってみるためでした。
俺とソウメイとゆっけさんのメイクを、ヤギさんが決めてくれました。
最初はソウメイのメイク。
ヤギさんが頑張りすぎてしまい、ソウメイの睫毛が上向きに!
ソウメイ「何か、すごい違和感あるんですけど。睫毛が目に刺さってくる気がするんですけど」
あまりに美しすぎるソウメイに、思わず笑う僕ら。
その後は俺のメイク。
ヤギさんが俺にメイクをしている間、ゆっけさんが台詞の確認をしてきたので適当に返していました。
が、俺の目にヤギさんがラインを引いている緊迫した状況下で台詞を言おうとするち、何故か笑いが……
人間、一度に二つのことをやろうとすると、おかしなことになるんですね。
ソウメイと俺とゆっけさんのメイクを終えると、気付けば22時過ぎといういい時間に。
ヤギさん「ねえ、喉かわいた」
という訳で全員分のお茶を淹れる俺……
何か最近、俺の部屋がだんだんたまり場になってきている気がします……まあ、楽しいからいいけど。
そう言えば、俺が見た例の夢の話をしたら、みんなから綺麗にまとまっている話だと言われました。
脚本とかにするのも、いいかも知れません。(出来るか?)