どうして俺の周りには変態が多いかって、それは類は友を呼ぶという言葉が全てを物語っている。

久し振りの更新です。

ここ最近の出来事と言うと、土曜に銀嶺祭がありました。
午後から行ったのですが、久し振りに色んな友人に会えて良かったです。
SF研のスコーン屋とか、和子の家のうどん屋とか、後輩たちの出店に行って来ました。

農学部の同期のYO☆那覇と会って歩いていたら、農学部の後輩集団に出くわして言われました。

「農学部の二大変態だ！」

否定はできない！

YO☆那覇「いや、あとＫ野を含めて三大変態だろ」
俺「てか、あいつが一番ヤバイよな、実際」
YO☆那覇「一歩間違えば変質者だからな」

なんてことを、YO☆那覇と和子の家のうどん屋の前で話していると、偶然そこにＫ野登場。
取り敢えず、Ｋ野に再会した途端、奴は俺の名前を叫びながら走ってきたので、俺も奴の名前を叫び、最終的にＫ野が「I Love You！」とか言いながら抱き付いてきて……

和子の家の後輩「あの、邪魔になってますよ」

気付いたら、通路の真ん中で馬鹿なことをしてしまっていた！
何やってんだ！これでも院生と卒業生！


そう言えば、SF研に行ったら同期の友人が結構来ていました。
ふと俺は、SF研の変態女子代表Cめたるさんと、農学部の変態男子代表YO☆那覇を会わせたら面白い展開にならないかと思い、三人で会って色々話していました。

そこに、Cめたるさんのゼミにいた方々（恐らく変態ではない人々）が登場。
取り敢えず無難に会話するCめたるさんの横で、俺とYO☆那覇は変なノリに。

俺「ねえ、ここで俺らが大声で下ネタ言い合ってたらどんな反応するか気にならない」
YO☆那覇「そうだな。なあ、お前一週間に何回くらい××××する？」
俺「最近回数多くてさ…」

この会話をCめたるさんのゼミの方々が聞いていたかは分かりませんが、話し終わったCめたるさんに対し、

YO☆那覇「意外と普通の子達と付き合ってんだね。俺が×××とか言ったら確実に引きそうな子達ばっかだね」
Cめたる「絶対引くだろ」

って、言っていましたが、Cめたるさん全く引いてないどころか、寧ろYO☆那覇が下ネタを言って喜んでいましたね。
YO☆那覇もYO☆那覇で、何も気にせず隠語を発するなよ！もはや清々しい！



つづく。