2021年の映画ベスト10と、ドラマベスト10を発表してきましたが…
「2021年映画ベスト10!そしてワースト5を発表します!」
「2021年ドラマベスト10!発表します!」
せっかくなので、他の色んな自分の2021年ベストを発表していきます!
まず、僕はアニメはあまり見ない人間ですが、2021年のベストアニメを挙げるなら「おしえて北斎!」を推します。
1話10分×10話のウェブアニメだけど、コミカルな歴史上の絵師達が美術に大切なことを教えてくれるというEテレみたいなノリのためになる内容に加え、主人公とライバルの成長と友情も描かれ、好きなことを頑張ろうと前向きな気持ちになれる素敵な青春アニメでした。
Tokinさんが美術監督に初挑戦したのも嬉しいニュースでしたね。おめでとうございます!
ちなみに、次点は「pui pui モルカー」です。
こちらは1話3分×12話のウェブアニメで、ミニチュアのストップモーションアニメに人間を合成している映像表現がすごく新鮮だし、モルモットのように命を持った車という設定も面白く、そんな特徴を活かして毎回様々な新しいアイディアを膨らませて多様な物語を描くという創造力に溢れた、可愛くて奥深いアニメでした。
続いて、2021年のベスト現場は「エンタメミックス新潟」の「メディアの祭典」。
テレビ局ラジオ局の壁もジャンルの壁も越えて展開するタブーなきトークに、新潟のエンタメの希望を感じました。
自分も日々の生活の中で勝手に色んな人に対して壁を作っていたけど、一歩踏み出す勇気をもらった気がしました。
次点は、cana÷bissさんの新潟LOTSワンマンライブ。
初の大きな会場に負けないくらい、本当に5人ともライブが大好きでワンマンが嬉しいんだなあって気持ちがガンガン伝わってきて、この日が無事に迎えられて本当に良かったなあと嬉しい気持ちになりました。
コロナ禍の中で頑張って作ったアルバム「LASTWISH」も、本当にこの日のためにあったと言えるくらいだよな…と思ったらなんとアンコールで新曲の初披露もあって、そうだよな、ここがゴールじゃなくてこの先も進んでいくんだと、すごく前向きな気持ちになれる最高のワンマンでした。
最後に、「ちひろベストツイート」という毎年年末に勝手にやっている自己満足な企画を紹介したいと思います。
1人目は、THE KING OF ROOKIEの鈴木琳さんのこちらのツイート。
2021年はシン・エヴァンゲリオン公開でエヴァンゲリオンが話題になった年でしたが、マニアックな解釈が飛び交う中、こんなに素直なエヴァンゲリオンの感想は初めて見ました。
そうだよ、映画に感動するってこういうことだよ!と初心を思い出させられました。
そして2人目は、cana÷bissのりっすんさんのこちらのツイート。
コロナ禍という不自由な時代においてアルバムやワンマンライブなど精力的に活動してきたカナビスですが、その根底にはみんなに笑っていてほしいという純粋な気持ちがあったなんて素敵だ!という気持ちから。カナビスのムードメーカーらしい優しさを感じます。
以上です!いい感じに2021年をまとめられたんじゃないでしょうか!
2022年もよろしくお願いします!
「2021年映画ベスト10!そしてワースト5を発表します!」
「2021年ドラマベスト10!発表します!」
せっかくなので、他の色んな自分の2021年ベストを発表していきます!
まず、僕はアニメはあまり見ない人間ですが、2021年のベストアニメを挙げるなら「おしえて北斎!」を推します。
1話10分×10話のウェブアニメだけど、コミカルな歴史上の絵師達が美術に大切なことを教えてくれるというEテレみたいなノリのためになる内容に加え、主人公とライバルの成長と友情も描かれ、好きなことを頑張ろうと前向きな気持ちになれる素敵な青春アニメでした。
Tokinさんが美術監督に初挑戦したのも嬉しいニュースでしたね。おめでとうございます!
ちなみに、次点は「pui pui モルカー」です。
こちらは1話3分×12話のウェブアニメで、ミニチュアのストップモーションアニメに人間を合成している映像表現がすごく新鮮だし、モルモットのように命を持った車という設定も面白く、そんな特徴を活かして毎回様々な新しいアイディアを膨らませて多様な物語を描くという創造力に溢れた、可愛くて奥深いアニメでした。
続いて、2021年のベスト現場は「エンタメミックス新潟」の「メディアの祭典」。
テレビ局ラジオ局の壁もジャンルの壁も越えて展開するタブーなきトークに、新潟のエンタメの希望を感じました。
自分も日々の生活の中で勝手に色んな人に対して壁を作っていたけど、一歩踏み出す勇気をもらった気がしました。
次点は、cana÷bissさんの新潟LOTSワンマンライブ。
初の大きな会場に負けないくらい、本当に5人ともライブが大好きでワンマンが嬉しいんだなあって気持ちがガンガン伝わってきて、この日が無事に迎えられて本当に良かったなあと嬉しい気持ちになりました。
コロナ禍の中で頑張って作ったアルバム「LASTWISH」も、本当にこの日のためにあったと言えるくらいだよな…と思ったらなんとアンコールで新曲の初披露もあって、そうだよな、ここがゴールじゃなくてこの先も進んでいくんだと、すごく前向きな気持ちになれる最高のワンマンでした。
最後に、「ちひろベストツイート」という毎年年末に勝手にやっている自己満足な企画を紹介したいと思います。
そーだ、シンジが綾波レイを助けるシーンで翼をくださいが流れて
— 鈴木 琳 tkor (@Rin_sansansan) January 20, 2021
それを見ながら誰かを助けれる人になりたいと思ったんだ。
自分が作ってる曲とかにエヴァの影響は全然ないと思ってたけど、意識の中には沢山あるのかも
小学生ぶりにちゃんとみて思い出した、強く優しくなりたい。
1人目は、THE KING OF ROOKIEの鈴木琳さんのこちらのツイート。
2021年はシン・エヴァンゲリオン公開でエヴァンゲリオンが話題になった年でしたが、マニアックな解釈が飛び交う中、こんなに素直なエヴァンゲリオンの感想は初めて見ました。
そうだよ、映画に感動するってこういうことだよ!と初心を思い出させられました。
苦しいことが多い世の中だけどうちの事務所は精力的に活動しててすごいと思う!新しく入ってくれた子達も限定復活を決めた乙銀もみんなずっと笑っててくれ!楽しそうなうちらをみてオタクもずっと笑っててくれ!
— りっすん@cana÷biss (@arisu0405) September 11, 2021
そして2人目は、cana÷bissのりっすんさんのこちらのツイート。
コロナ禍という不自由な時代においてアルバムやワンマンライブなど精力的に活動してきたカナビスですが、その根底にはみんなに笑っていてほしいという純粋な気持ちがあったなんて素敵だ!という気持ちから。カナビスのムードメーカーらしい優しさを感じます。
以上です!いい感じに2021年をまとめられたんじゃないでしょうか!
2022年もよろしくお願いします!