ヘルパーの職業訓練にて、オムツ交換の実習がありました。
最初に先生がやり方を説明し、その後に実際にやってみるという内容でした。
オムツ交換の尿パッドの位置の話をする時、何故か先生(女性)がいつもに増してハイテンションでした。
しかも一人で「男性の場合は女性に比べて尿パッドを…」とか言いながら、一人で笑っていたのでした。
何でも、オムツ交換は介護の中でも最も大変な作業の一つであるので、逆にテンションが上がってしまったのだそうです。
オムツ交換と言えば、今年の5月に実家に帰った時、祖母と一緒に、祖父のオムツ交換をやりました。
当時はオムツ交換の正しい知識などなく、祖母は施設の人の見よう見真似で、俺はそれを手伝うだけでした。
そういう経験もあったので、教えてもらって単純に嬉しかったです。
そんなことを考えていると、実習が始まりました。
そう、俺は全力でオムツを・・・
・・・交換されました。
もちろん、ズボンの上からですよ!!
実習は二人一組になって、介護者と利用者の役を交互にやることになっていました。
俺のパートナーは同じ班のオッサンでした。
まずオムツを履かせて、その後交換する、という流れでした。
オッサンが不慣れな手つきで、俺の下半身にオムツを履かせていく・・・
実際やられてみて分かったことなんですが、オムツを交換させられる側は、何をされているのかよく分からず、結構恐ろしいものだったのです。
そして、オムツを履き終わり、これから交換する、という時。
先生「ちょっといいですか、説明します」
ちょ、ちょっと待って、俺まだ途中なんですけど!!
なんて俺の心の声が届くはずもなく、先生は説明を始めました。
一回脱いで後からまた履くのも面倒だしな…
そう思い、俺はオムツを履いたままベッドから降り、話を聞いてきました。
悲しいことに、誰からもツッコミを受けることはありませんでした。
が、幸いにも何人かの人にはちょっとウケました。
そして、先生の説明が終わりました。
さて、これから実習の再開だ!!・・・と思った瞬間。
先生「という事で、今日の実習はここまでにします」
おいーーーー!!!!!
ずっとオムツ履いていた意味ないじゃないかーーーー!!!!!
最初に先生がやり方を説明し、その後に実際にやってみるという内容でした。
オムツ交換の尿パッドの位置の話をする時、何故か先生(女性)がいつもに増してハイテンションでした。
しかも一人で「男性の場合は女性に比べて尿パッドを…」とか言いながら、一人で笑っていたのでした。
何でも、オムツ交換は介護の中でも最も大変な作業の一つであるので、逆にテンションが上がってしまったのだそうです。
オムツ交換と言えば、今年の5月に実家に帰った時、祖母と一緒に、祖父のオムツ交換をやりました。
当時はオムツ交換の正しい知識などなく、祖母は施設の人の見よう見真似で、俺はそれを手伝うだけでした。
そういう経験もあったので、教えてもらって単純に嬉しかったです。
そんなことを考えていると、実習が始まりました。
そう、俺は全力でオムツを・・・
・・・交換されました。
もちろん、ズボンの上からですよ!!
実習は二人一組になって、介護者と利用者の役を交互にやることになっていました。
俺のパートナーは同じ班のオッサンでした。
まずオムツを履かせて、その後交換する、という流れでした。
オッサンが不慣れな手つきで、俺の下半身にオムツを履かせていく・・・
実際やられてみて分かったことなんですが、オムツを交換させられる側は、何をされているのかよく分からず、結構恐ろしいものだったのです。
そして、オムツを履き終わり、これから交換する、という時。
先生「ちょっといいですか、説明します」
ちょ、ちょっと待って、俺まだ途中なんですけど!!
なんて俺の心の声が届くはずもなく、先生は説明を始めました。
一回脱いで後からまた履くのも面倒だしな…
そう思い、俺はオムツを履いたままベッドから降り、話を聞いてきました。
悲しいことに、誰からもツッコミを受けることはありませんでした。
が、幸いにも何人かの人にはちょっとウケました。
そして、先生の説明が終わりました。
さて、これから実習の再開だ!!・・・と思った瞬間。
先生「という事で、今日の実習はここまでにします」
おいーーーー!!!!!
ずっとオムツ履いていた意味ないじゃないかーーーー!!!!!
たしかにロックマンってオムツはいたみたいにおしりがもりっとしてますもんね!
彼はきっと、尿漏れが激しいのです。