8/25(火)、ぺがさす荘に遊びに行ったらぺがさんが猫さんを飼い始めていました。
女の子でうずちゃんという名前らしい。
ぺがさんがうずちゃんの躾用に使ってる霧吹きを俺が自分の顔に吹き掛けたら、ぺがさんから「何やってるんですか!」と怒られました。
そのあと、俺がうずちゃんに向かって歌いながら遊んでいたら、ぺがさんが「あの人、変な人ですけど連載持ってるんですよ…」って他のお客さんに説明していました。
正直、「月刊ウインド」という小さな雑誌で連載を持てたからと言って、すぐに何かが大きく変わるなんてことはないと思うんですよ。
でも、ぺがさんも応援してくれていることだし、これを出版という目標に向けて次のステップに進むための足掛かりになんとかしていきたいですね。
それと、僕のもう一つの活動であるトークイベント「月刊おはなし図鑑」も、集客や知名度にそこまでこだわっているわけではないけど、少しでも興味を持ってくれる人が増えればいいという気持ちはあるので、これからも今までと変わらずに少しでもいいイベントにしていけるようにコツコツ頑張っていこうと思います。
そんなことを考えていたのですが、相方のよしこの方が元職場が燃えてネットニュースになったり、それで元職場の人間関係が揉めて5chでディスられたりして、違う意味で有名になっていくのは一体なんなんだ…
何はともあれ、シネ・ウインド、ぺがさす荘、新潟のサブカルチャーから生まれたちひろBLUESという才能が今、世界に羽ばたこうとしているわけです!
うずちゃんの澄んだ瞳は、そんな未来を見つめているようだった…ありがとうずちゃん!
などということを、先日万代のヴィレッジヴァンガードでcana÷bissさんの「HIGHLIGHT」が完売しているのを見て思いました。
本当に売れている人達!!