命の話。
ミラクル短大生・タケインがオーストラリアの留学から帰ってきました!!
奴は俺らのような井の中の蛙と違って、広い世界を見て来たらしいです。
留学から帰って来たミラクル短大生タケインが、学生演劇BLUESの受付などを手伝ってくれました。
普段は宇宙の平和を守ることに忙しいミラクル短大生が、BLUESの受付を手伝ってくれるのは非常にありがたいことです。
それはさて置き、事件はこの前の日曜日に起こりました。
「学演祭 vol.02 青空~ななめ40°に青春~」の最終ステージ直前のこと。
レイ「なあ、ちょっといい、俺さっき幻聴だと思うんだけど、変な声が聞こえたんだよね」
俺「どうしたの?」
レイ「さっき、受付でタケインと話してた時に、タケインがハラミオさん(BLUESスタッフ・お宝ガールズの人)とぶつかったんだけど、その瞬間・・・いや、幻聴だと思うんだけど・・・」
俺「何て言ったんですか?」
レイ「いや、タケインがハラミオさんにぶつかった瞬間、『そうめいさん命!!』って」
それはあり得ないでしょ!!
どういうタイミングだよ!!
明らかな空耳であるにも関わらず、その後しばらくレイは「そうめいさん命!」と連呼し続けたのでした。
真実が明かされたのは、打ち上げの後でした。
レイ「タケイン、ハラミオさんにぶつかった時、『そうめいさん命!』って聞こえたんだけど、あれ、何て言ってたの?」
タケイン「Sorry very much」
ENGLISH!!
面白いので、『そうめいさん命』は今年の舞い上がる流行語大賞の候補に入れておきます。
ミラクル短大生・タケインがオーストラリアの留学から帰ってきました!!
奴は俺らのような井の中の蛙と違って、広い世界を見て来たらしいです。
留学から帰って来たミラクル短大生タケインが、学生演劇BLUESの受付などを手伝ってくれました。
普段は宇宙の平和を守ることに忙しいミラクル短大生が、BLUESの受付を手伝ってくれるのは非常にありがたいことです。
それはさて置き、事件はこの前の日曜日に起こりました。
「学演祭 vol.02 青空~ななめ40°に青春~」の最終ステージ直前のこと。
レイ「なあ、ちょっといい、俺さっき幻聴だと思うんだけど、変な声が聞こえたんだよね」
俺「どうしたの?」
レイ「さっき、受付でタケインと話してた時に、タケインがハラミオさん(BLUESスタッフ・お宝ガールズの人)とぶつかったんだけど、その瞬間・・・いや、幻聴だと思うんだけど・・・」
俺「何て言ったんですか?」
レイ「いや、タケインがハラミオさんにぶつかった瞬間、『そうめいさん命!!』って」
それはあり得ないでしょ!!
どういうタイミングだよ!!
明らかな空耳であるにも関わらず、その後しばらくレイは「そうめいさん命!」と連呼し続けたのでした。
真実が明かされたのは、打ち上げの後でした。
レイ「タケイン、ハラミオさんにぶつかった時、『そうめいさん命!』って聞こえたんだけど、あれ、何て言ってたの?」
タケイン「Sorry very much」
ENGLISH!!
面白いので、『そうめいさん命』は今年の舞い上がる流行語大賞の候補に入れておきます。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/39/9c/bab0be07efc3ececeac2161293846604.jpg)
そういえば空と宇宙を隔てるものって、学術的にはどこなんだろうねぇ?
あるんだとすれば地球の限界と言い換えてもいい。
感覚的には境なんてないようにも思うけどさ
完全に空耳アワーだったわけです。
レイさんには手ぬぐいとか送った方がいいのかな?
軽くYahooでググってみたところ、宇宙と地球の明確な境界線は無く、定義によって様々な解釈がされるらしい。
今のところ、カーマン・ラインと名付けられた海抜高度100 kmを地球と宇宙の境界と定義することが一般的らしい。
それにしても、地球に住んでいると地球の外側=宇宙って思いがちだけど、そもそも地球なんて宇宙の一部に過ぎない訳で、地球内のどこに行こうか宇宙に生きて居ることに変わりない訳だ。