「生きづらさを抱えた人間讃歌～Painting vol.1～」（10/22 松本）の経過報告。我々は人類が未だ解決できていない壮大な問題に立ち向かっているのだ。

10/22(土)に松本市 Give me little moreで開催される、「生きづらさを抱えた人間讃歌～Painting vol.1～」というイベントに出演させていただきます！
・・・という訳で、出演者であると同時に企画者の立場でもある俺は、（と言うか、出演者は全員その立場ですね。）本番に向けて日々、色んな準備とか宣伝とかしております。



このブログでもずっと宣伝してきているので、詳細はそちらをご覧ください。、
「【朗読で出演します】 『生きづらさを抱えた人間賛歌～Painting vol.1～』 （10/22 松本市 Give me little more）」



さてと先程、出演者と同時に企画者の立場でもあると言いましたが、このイベントはTOMOKAさんが発起人として代表ということになっていますが、本番に向けた諸々の準備については、主にTOMOKAさんとアイコさんと俺で連絡を取りながら行っています。
なので、出演者でありながら同時に企画者でもある、という立場で関わりながら、この「生きづらさを抱えた人間讃歌～Paintingvol.1～」というイベントは動いています。

とは言え、少人数での企画だし、何よりまったく初めての試みであるため、何もかもが手探りです。
本当は顔を合わせて会議をしながら進めていきたいところですが、TOMOKAさん、アイコさん、俺が住んでいるのがそれぞれ、長野、東京、新潟とかなり離れいているので、連絡を取りながら少しずつ企画を進めています。

また、TOMOKAさんは学生なので学校の勉強もしながら、アイコさんは仕事と他の様々なライブへの出演もしながら、俺はバイトとBLUESの準備もしながら、この企画を進めているので、それぞれが時間を見つけては出来ることをやっていく、といった感じです。
何より、「生きづらさを抱えた人間讃歌」を企画している我々そのものが生きづらさを抱えながら日々を生きているので、それだけでも精一杯の中で、どうにかこうにか企画を進めております！



例えば、俺はこの前、チラシを作らせていただいたのですが・・・
「10/22 松本市Give me little moreで行われるイベント『生きづらさを抱えた人間賛歌～Painting vol.1～』チラシ作らせていただきました！」



このチラシが完成したので、あとはこのまま宣伝していくか・・・と思っていたところ・・・・・・





なんと、出演者の成宮アイコさんがカラーのチラシを作ってくれたではないか！
すげえぜ！見やすくて情報量が豊富だぜ！

これからは、アイコさんが作ってくれたこのチラシと、僕が作った白黒のチラシを併用して宣伝していきたいと思います。
（チラシの印刷と松本市内への配布は完全にTOMOKAさんに任せています。よろしくお願いします！）

このチラシを見かけたら是非手に取ってみてください！
そして興味を持ってみよう！興味を持ったら予約して当日会場に来てみよう！



こんな感じで、この「生きづらさを抱えた人間讃歌～Painting vol.1～」を頑張って企画しています！という、裏話な日記でした。
（正直、裏話って終わってからするものかと思いますが、個人的にこの企画を頑張ってる感じが熱いぜ！って思ったので書かせていただきました。）



ところで先日、このイベントの発起人であるTOMOKAさんと企画について通話で会議をしました。
そこで色々話したんですけど、その中で「我々は生きづらさという人類が未だ解決できていない壮大な問題に立ち向かっているのだ」という言葉に胸が熱くなりました。



という訳で、この企画で是非とも多くの方と出会いたいと思います。
ご予約、お待ちしております。