コロナの自宅待機中はとにかく母に感謝。

6/26(水)から体調が悪化し、6/28(金)にかかりつけ医で検査した結果、新型コロナウイルスに感染したことが分かりました。
「新型コロナウイルスに初めて感染して思ったこと。」



その後の経過を書いていくと、まず6/28(金)に受診したのは午前中、朝食の直後だったのですが、帰宅してすぐに朝食後の服薬をして横になり、起きて昼食後にまた服薬して横になっていたら、それだけでかなり楽になりました。
この日の夜の時点で（もちろん、夕食後にも服薬した）、のどの痛みこそまだあったものの、熱はすでに平熱に戻っていました。



翌日、7/29(土)も服薬と安静を続けた結果、頭と体のだるさもほとんどなくなり、食欲も戻りました。
主治医からは、自宅待機中も人のいない公園を散歩するくらいなら問題ないと言われていたので、夕方に気分転換に散歩してきました。







散歩中、ちょうど町内の夏祭りの音が聞こえてきました。
この日、本当なら母は町内の夏祭りに参加することになっていたのですが、息子である僕がコロナに感染してしまったために休むことに。

すると、今度は母の体調も悪くなってしまったのです。
ただ、これが僕から感染したコロナなのかは7/31(月)に医者で検査するまで分からないので、ひとまず母も安静にすることに。

いやー、僕がコロナで寝込んでいた間も、母は家事とかもずっとしてくれいたので、それで感染してしまっていたら悪いなあ…
何しろ、この日、7/29(土)は母の誕生日だというのに、大変な誕生日にしてしまった…

今度は僕が元気になったら、食器を洗うなどの家事は自分が続けていこう。
そもそも本来食器洗いは僕の担当の家事だし、親孝行は大事にしよう。