灯台下暗し。

久し振りに何の予定も無い1日でした。
昼頃に、友人Tくんから電話があり、飯を食いに行こうと誘われました。
Tくんが車で迎えに来ると、その助手席には友人Sくんの姿が。


今日食べに行ったのはコレです。




「たけだ」のソースカツ丼。
肉厚なカツがご飯の上に山盛りになっている贅沢な一品！


食べながら3人で話している時に、ふとこの前、森林科学科の友人が言っていた事が気になったので話題に出してみました。

俺「この前森林の友達が言ってたんだけどさ、俺とYって森林でも有名らしいんだよ。何でだろうね」

因みに、今日食べに行った俺とTくんとSくん、話題に出て来たYくんは全員、農学部の食料生産科学科です。

Tくんの返答。
T「まあ、仕方ないだろうね」

Sの返答。
Sくん「男色で有名なんじゃないのか」

俺「おいっ、男色ってどういう事だよ！」

完全な誤解！

S「お前らがいつも2人で変な事してるからだよ」
T「良かったー、俺入れられてなくて」

しかし、俺は思い出したのです。

俺「そう言えば同じ研究質の女子が言ってたんだけど、俺とYにそういう疑惑があった時、実は一部の間ではTもそうなんじゃないかって言われてたらしいぞ」

T「何で俺まで！」

それを聞いたSくんの冷静な分析。

S「だってうちの学科で日常的に「うほっ、いい男」って使うの、君らとYの3人しかいないだろ」

俺「ほ、本当だ！」
T「確かに！　気付かなかった！」

衝撃の事実！

S「君ら使いすぎなんだよ」
T「だって使いやすいじゃん」
俺「うん、取り敢えず使いやすいし」
S「おいおい・・・」


偏ったネタの使い過ぎは、あらぬ誤解を生むので注意しましょう！