昨日(8/15)は友人達と諏訪湖の花火を見に行きました。
夕方は込むという事で昼過ぎに集合。
みんなより遅れて集合場所の友人ソルジャーくんの実家へ行くと、俺以外のメンバーは全員集合していました。
・・・嘘です。Eくんを忘れてはいけないよ、忘れては。
Eくんをどうやって待つか、で、生じた案の一部抜粋。
例1.Eくんが来る前にみんなで移動する。
例2.Eくんが来ても家に入れないように鍵を掛けておく。
どっちにしろひどい!
でも話し合いの結果、みんなでEくんを駅まで迎えに行くという最も普通の展開に。要するに妥協です。
移動中、何故か仲間達からいじられる(略)さん。
(略)「早くEくんに来て欲しい! だって私より彼の方がいじられるから・・・」
Eくん、良かったね、待ってくれている人がいて。理由はともかく。
とかやってるとEくん登場。その時点で笑いそうになるこの日のメンバーたち。
自分より下の人間の登場に喜ぶ(略)さん。複雑なEくん。
色々あって、念願の花火を見に行きました。
と言っても諏訪湖の対岸の岡谷からです。岡谷の山の斜面を登った、やや不謹慎と思われても仕方ない場所(要するに墓地)から。
下界で買ってきた飲み物を配る時、
「お茶買って来たよー。みんな1本ずつ取って」
「あ、Eくんの分はこれだから」
手渡される、感じるマンゴー。
E「ちょっと!何でお前らみんなお茶で俺だけコレなんだよ!」
俺「いやー、Eコレ好きかと思ってさー」
E「とか言ってお前ら、コレはネタでほんまはお茶あるんやろ!早く俺にもくれや!」
俺「え、マジでお前のコレだけだよ。マジでコレ含めて人数分しか買ってないからね」
その瞬間、Eの表情から笑いが消えた。
E「は? お前らほんまふざけんな! 喉渇くやろ!」
Eくんはさておき、その後は特に揉め事もなく花火終了。
いやー、湖の上の花火ってのもなかなかオツなもんすねえ。
その後、ソルジャー宅をお借りして飲み会。
と言うことはつまり、みんなからEくんがいじられると言うお約束の展開。
最初は抑え目だったEくんも徐々に酔い始める。すると、何故かEくんの隣から移動するソルジャー。
その意図に気付かずトイレに立つEくん。
ソルジャー「俺はEが倒れこむのが見たいんだ」
ソルジャー、それを見るためにわざわざ移動したのかよ!
ソルジャーの行動力に一同、爆笑!Solの夢はみんなの夢。EくんがいないうちにみんなでEくんの席の横を片付け、丁寧に座布団も敷いておく。
そんな事には全く気付かず戻ってくるEくん。そして再開されるEいじり。最終的にEくnは横に倒れこんでしまった…!!みんなが敷いた座布団の上に…!!
その瞬間、上がる歓声。
ソルジャーl「そうだ!俺はこれが見たかったんだ!」
そして立ち上がるMくんと(略)さん。
Eくんを蹴り、踏み付け、座布団で叩く。
Eくん「ちょ、お前らほんま覚えてろ!」
しかし彼の顔はとても嬉しそうだった。
ソルジャー「でもEはこういう飲み会の時にみんなの前にお菓子を配ってくれるから感謝してるぞ!」
まさにお菓子をくれる人ポジション。だがソルジャー本人からこんなことを言われて複雑な表情のEくん。
しかし、そのうち誰が言い出したのか、「E、じゃあ今度はポテトチップスに倒れこめ」と言う理不尽極まりない展開に。
当然そんなことは出来る筈も無いEくん。そりゃそうだ。
が、暫くしてお菓子をテーブルの上で回していると、ちょうどMくんの前にポテトチップスが。
M「お、じゃあつまりコレはこうしろってことだな」
ポテトチップスをEくんの横に置くMくん。
E「ちょ、マジふざけんな!」
M「ガハハハハハ!」
E「うわ、こいつの笑顔、マジすげぇムカつく!」
そして横を向くと、そこには(略)さんの笑顔が。
E「でもこいつの笑顔の方がムカつく!」
(略)「はははー、勝ったー」
M「負けたー!」
お前ら、どこで勝負してんだよ!
何はともあれ、花火もEくんの醜態も見られて良かった!
夕方は込むという事で昼過ぎに集合。
みんなより遅れて集合場所の友人ソルジャーくんの実家へ行くと、俺以外のメンバーは全員集合していました。
・・・嘘です。Eくんを忘れてはいけないよ、忘れては。
Eくんをどうやって待つか、で、生じた案の一部抜粋。
例1.Eくんが来る前にみんなで移動する。
例2.Eくんが来ても家に入れないように鍵を掛けておく。
どっちにしろひどい!
でも話し合いの結果、みんなでEくんを駅まで迎えに行くという最も普通の展開に。要するに妥協です。
移動中、何故か仲間達からいじられる(略)さん。
(略)「早くEくんに来て欲しい! だって私より彼の方がいじられるから・・・」
Eくん、良かったね、待ってくれている人がいて。理由はともかく。
とかやってるとEくん登場。その時点で笑いそうになるこの日のメンバーたち。
自分より下の人間の登場に喜ぶ(略)さん。複雑なEくん。
色々あって、念願の花火を見に行きました。
と言っても諏訪湖の対岸の岡谷からです。岡谷の山の斜面を登った、やや不謹慎と思われても仕方ない場所(要するに墓地)から。
下界で買ってきた飲み物を配る時、
「お茶買って来たよー。みんな1本ずつ取って」
「あ、Eくんの分はこれだから」
手渡される、感じるマンゴー。
E「ちょっと!何でお前らみんなお茶で俺だけコレなんだよ!」
俺「いやー、Eコレ好きかと思ってさー」
E「とか言ってお前ら、コレはネタでほんまはお茶あるんやろ!早く俺にもくれや!」
俺「え、マジでお前のコレだけだよ。マジでコレ含めて人数分しか買ってないからね」
その瞬間、Eの表情から笑いが消えた。
E「は? お前らほんまふざけんな! 喉渇くやろ!」
Eくんはさておき、その後は特に揉め事もなく花火終了。
いやー、湖の上の花火ってのもなかなかオツなもんすねえ。
その後、ソルジャー宅をお借りして飲み会。
と言うことはつまり、みんなからEくんがいじられると言うお約束の展開。
最初は抑え目だったEくんも徐々に酔い始める。すると、何故かEくんの隣から移動するソルジャー。
その意図に気付かずトイレに立つEくん。
ソルジャー「俺はEが倒れこむのが見たいんだ」
ソルジャー、それを見るためにわざわざ移動したのかよ!
ソルジャーの行動力に一同、爆笑!Solの夢はみんなの夢。EくんがいないうちにみんなでEくんの席の横を片付け、丁寧に座布団も敷いておく。
そんな事には全く気付かず戻ってくるEくん。そして再開されるEいじり。最終的にEくnは横に倒れこんでしまった…!!みんなが敷いた座布団の上に…!!
その瞬間、上がる歓声。
ソルジャーl「そうだ!俺はこれが見たかったんだ!」
そして立ち上がるMくんと(略)さん。
Eくんを蹴り、踏み付け、座布団で叩く。
Eくん「ちょ、お前らほんま覚えてろ!」
しかし彼の顔はとても嬉しそうだった。
ソルジャー「でもEはこういう飲み会の時にみんなの前にお菓子を配ってくれるから感謝してるぞ!」
まさにお菓子をくれる人ポジション。だがソルジャー本人からこんなことを言われて複雑な表情のEくん。
しかし、そのうち誰が言い出したのか、「E、じゃあ今度はポテトチップスに倒れこめ」と言う理不尽極まりない展開に。
当然そんなことは出来る筈も無いEくん。そりゃそうだ。
が、暫くしてお菓子をテーブルの上で回していると、ちょうどMくんの前にポテトチップスが。
M「お、じゃあつまりコレはこうしろってことだな」
ポテトチップスをEくんの横に置くMくん。
E「ちょ、マジふざけんな!」
M「ガハハハハハ!」
E「うわ、こいつの笑顔、マジすげぇムカつく!」
そして横を向くと、そこには(略)さんの笑顔が。
E「でもこいつの笑顔の方がムカつく!」
(略)「はははー、勝ったー」
M「負けたー!」
お前ら、どこで勝負してんだよ!
何はともあれ、花火もEくんの醜態も見られて良かった!