大王のワークショップでの出会いシリーズも第三段です。
今回紹介するのは、「きたゆ」という女の子です。
「きたゆ」は信大の農学部の学生だということで、俺やコバくんの後輩にあたる訳です。
学生演劇BLUES「堕落ノ詩」の宣伝をしたら、「ああ、だから農学部にあんなにポスターが貼ってあったのか~」って言われました。
あと、きたゆは昨年、長野のネオンホール短編集にBLUESが出演した時に、たまたま観に行ってたらしいのです。
俺「マジで、観てくれてたんだ!どうだった?」
きたゆ「私、最前列で観てたんですけど、レイさんから『びんずる!びんずる!』って言われて…」
び、びんずるだと…!!
思えばあのネタは、本番でテンションが上がったレイさんが、会場が長野なのをいいことにアドリブで、
「何で長野のびんずるって松本ぼんぼんと同じ日にやるんですか!?アレ対抗してるんすかね!?ねえ!!びんずる!!びんずる!!」
とか言い出したネタだったのですが…まさか伊那の人に言ってしまっていたとは!!!
思わぬ真実が明らかになった瞬間でした。
それから暫くして、大王がコンビニに煙草を買いに行く時のこと。
何故かきたゆを連れて行く大王。
大王「ハッハッハ!今からちょっと二人でホテルに行って来る。大丈夫!!30分の休憩で終わらせる!!」
まさかの下ネタかーい!!
しかも、30分ってどんだけ短いんだ!!
などというツッコミも空しく、二人はピカデリーホールを出て、夜の闇に消えたのでした。
まあ、コンビニはそう遠くにはないからすぐ帰って来るだろうけど、これは一体どんな感じで帰ってくるのか…
そう誰もが期待して待っていると、30分も経たずして二人は帰って来ました…
大王「ハッハッハーーー!」
アッーーー!!!
ベタに腕を組んで帰って来たーーー!!!
大王「いや~、30分は短かったよ~!!」
大王ノリノリだ!!
そして、きたゆも何というノリの良さだ!!
あの大王をメロメロにするとは…
きたゆという女優の恐ろしさを痛感した夜でした。
今回紹介するのは、「きたゆ」という女の子です。
「きたゆ」は信大の農学部の学生だということで、俺やコバくんの後輩にあたる訳です。
学生演劇BLUES「堕落ノ詩」の宣伝をしたら、「ああ、だから農学部にあんなにポスターが貼ってあったのか~」って言われました。
あと、きたゆは昨年、長野のネオンホール短編集にBLUESが出演した時に、たまたま観に行ってたらしいのです。
俺「マジで、観てくれてたんだ!どうだった?」
きたゆ「私、最前列で観てたんですけど、レイさんから『びんずる!びんずる!』って言われて…」
び、びんずるだと…!!
思えばあのネタは、本番でテンションが上がったレイさんが、会場が長野なのをいいことにアドリブで、
「何で長野のびんずるって松本ぼんぼんと同じ日にやるんですか!?アレ対抗してるんすかね!?ねえ!!びんずる!!びんずる!!」
とか言い出したネタだったのですが…まさか伊那の人に言ってしまっていたとは!!!
思わぬ真実が明らかになった瞬間でした。
それから暫くして、大王がコンビニに煙草を買いに行く時のこと。
何故かきたゆを連れて行く大王。
大王「ハッハッハ!今からちょっと二人でホテルに行って来る。大丈夫!!30分の休憩で終わらせる!!」
まさかの下ネタかーい!!
しかも、30分ってどんだけ短いんだ!!
などというツッコミも空しく、二人はピカデリーホールを出て、夜の闇に消えたのでした。
まあ、コンビニはそう遠くにはないからすぐ帰って来るだろうけど、これは一体どんな感じで帰ってくるのか…
そう誰もが期待して待っていると、30分も経たずして二人は帰って来ました…
大王「ハッハッハーーー!」
アッーーー!!!
ベタに腕を組んで帰って来たーーー!!!
大王「いや~、30分は短かったよ~!!」
大王ノリノリだ!!
そして、きたゆも何というノリの良さだ!!
あの大王をメロメロにするとは…
きたゆという女優の恐ろしさを痛感した夜でした。