2/19(水)、新潟駅前にあった吉乃川の看板の工事が始まっていました。
実は吉乃川さんの看板さんのお写真沢山撮ってたので保存用にどうぞ🍶 pic.twitter.com/zTuZvVOOEC
— 横山実郁(RYUTist) (@MIKU_RYUTist) February 18, 2020
RYUTistの横山実郁ちゃんが、工事前の看板の写真をツイートしてくれていたので、貼っておきます。
ところで、2/23(日)はRYUTistさんのHOME LIVEに行こうと思っていたのですが、完全に寝過ごしてしまったので家でおとなしく配信を見ていました。
というのも、2月になってから、月刊ウインドで新しい挑戦をさせてもらえそうな感じになってきたり、「月刊おはなし図鑑」以外にもぺがさす荘で色々なイベントをさせてもらったり、人生が充実してきた感じがあるのですが、反動でちょっと疲れていたのかも知れません。
RYUTistさんのライブ配信を見て、「Majimeに恋して」はあらためていい曲だし、ライブで見ると楽しそうな雰囲気が伝わってきて本当に最高なんだよなあと思いました。
そのあと、2/23(日)は新潟絵屋と砂丘館に遊びに行ってきました。
「新潟絵屋で「風景」瀬尾夏美展を見てきました。」
「砂丘館で「大川景子 フッテージを見る 佐々木卓也さんの指先から生まれるカタチ」見てきました。」
その日の夜、乙銀のオタクの人達が新津のガストに集結して「#勝手にあみか生誕」をやっているという連絡がよしこさんから来たので、僕も遊びに行ってきました。(撮影、よぐさん)
乙銀のあみかさんは今年の2/22(日)で20歳の誕生日だったわけですが、乙銀が去年活動終了して生誕祭をすることがなくなっても、こうして集まれる仲間ができたのは本当に嬉しいことです。
考えてみれば、1月の「月刊おはなし図鑑」にはとまたろさんが出てくれたし、さらに3月にはよぐさんの出演も決定したわけですが、去年の10月の活動終了直前に乙銀さんが出てくれなかったら、こんな出会いはなかったんだろうなと思います。
乙銀さんがいたからあり得た出会いや楽しさは実際すごくたくさんあって、それは活動終了しても消えずに未来に受け継がれていくんだな…まさに「幸せは途切れながらも続くのです」。
アイドル文化は、アイドルがいてオタクがいて成立してるものだと思うので、オタクが普通にゲストとして出演してくれたっていいと思うし、そういう自由さのあるトークイベントにしていきたいという気持ちがあるんですよね。
だって、あみかちゃんも乙銀は団員さんがいるから乙銀だって言ってくれていたわけで…というわけで、遅くなりましたがお誕生日おめでとうございます!!
そして、日曜日だったので帰ってちゃんとカレーを食べました。