先日行われた「米朝会談」。その核廃棄プランに世界がいまだ懐疑的姿勢を保つなか、
会談の秘密の舞台裏がついに本霊言で明かされました!
本書は金正恩の妹であり「北朝鮮の実質ナンバー2」と言われる金与正氏の守護霊インタビューです。
今年のオリンピックで平昌を訪れ、「ほほえみ外交」などと言われたことも
記憶に新しい金与正氏の守護霊が明かしたその衝撃内容とは?
「私は国際情勢・分析担当。北朝鮮の設計図に携わっている」
「トランプさんは交渉の達人、ほめた後に締め上げる」
「戦争としては負けた」
「先軍政治・独裁体制、強制収容所をどう処理するのか」
「私たち兄妹は欧米型の繁栄を知っている」
「一番の懸念は軍部蜂起による暗殺」
「大川隆法総裁が提示した『無血開城』を兄は聞き入れた」
「金正男氏や張成沢氏はなぜ粛清されたのか」
「日本の拉致被害者の今」
「宗教と幸福の科学への思い」
「日本に協力してほしいこと」
「北朝鮮にだって“光の天使”がいてもいい」等々、
全世界マスコミ驚愕・衝撃の内容です!
詳細はコチラ→https://www.irhpress.co.jp/products/detail.php?product_id=2049
発刊予定:6/16〜6/26※一部書店発刊6/16
支部着:6/20〜到着予定
定価:1400円(税別)
電子書籍:6/28〜発売予定