元幸福の科学の会員で1987年より三十数年間、在籍し、活動をしてきました。その間を振りかえります。

最初は勉強会だったのに大川隆法氏は1991年に突然に自分は地球神・エルカンターレだと宣言し、宗教法人となった。

「北方四島を放棄するなら、日本の敵対国に核ミサイル50発を撃つ覚悟はある」プーチン大統領の守護霊メッセージ発刊

2019-06-17 17:39:18 | 日記

2012年4月に発刊された『ロシア・プーチン新大統領と帝国の未来』から7年、「6冊目」となるプーチン大統領の守護霊インタビューが発刊!


そして今回は、プーチン大統領と“交代”でロシア大統領も務めた、メドベージェフ首相の守護霊霊言も「初収録」されました!

期待された「日露平和条約」が暗礁に乗り上げる気配を見せつつある今、北方領土返還問題を含め、日本は、何を「決断」すべきなのか――。


現ロシア大統領と首相が「日露平和条約締結に向けて今、日本に対して言いたい『本音』」が分かる“地上唯一の書籍”が緊急発刊です!!

内容は、まず最初に「メドベージェフ首相の守護霊メッセージ」として、
「日本より切実な意味を持つロシアにとっての北方四島」
「プーチン&メドベージェフ路線はいつまで続くのか?」
「安倍外交で成果が出れば同日選を狙う?」
「日米露で前進するために日露平和条約はこう締結せよ」
「大陸性国家ロシアから見た防衛の意味」
「イラン核武装で中東情勢はどう変わる?」
「中露はもはや陣取り合戦状態に」
「宇宙人Xファイルの存在と技術供与の秘密」
「メドベージェフ氏の過去世」等が語られました。

次に「プーチン大統領の守護霊メッセージ」として、
「ロシアゲートは本当にあったのか?」
「金正恩に核兵器完全放棄を勧めた真意」
「解散風のウラにある日本にとって不利な情報とは?」
「私が信用するのは大川隆法総裁の本だけ」
「『歩』と『飛車』の違いが分かっていない安倍総理」
「北方四島放棄と引き換えにロシアが考えている衝撃の秘策とは」
「死すべき時は今!正々堂々と一本勝ちを狙って来い!」
「プーチン大統領の令和予言」等々、まさしく「ロシアからの最後通牒」とも言えるメッセージが数多く語られた“衝撃の守護霊霊言”です!

◆『「日露平和条約」を決断せよ』
発刊予定:6/1
定価:1,400円(税別)



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