元幸福の科学の会員で1987年より三十数年間、在籍し、活動をしてきました。その間を振りかえります。

最初は勉強会だったのに大川隆法氏は1991年に突然に自分は地球神・エルカンターレだと宣言し、宗教法人となった。

イエス・キリストの霊言 ―映画「世界から希望が消えたなら。」で描かれる「新復活の奇跡」 – 2019/8/30発刊!

2019-08-28 11:19:20 | 日記

 

商品の説明

内容紹介

死、復活、そして新生へ。
現代の奇跡を
描いた映画が誕生した。

人気作家を突然襲った、死の宣告
最先端医療の「常識」を超えた、奇跡の復活
世界に真実を伝える、現代のヒーロー
実際に起こった奇跡現象に
隠された秘密を、イエスが語る。

◇映画原案&ロシア文豪・トルストイの霊示
◇エドガー・ケイシーの霊言
◇有名病院の医師たちの守護霊霊言 も収録


■■ イエス・キリストの人物紹介 ■■
紀元前4~紀元29。キリスト教の開祖。パレスチナのナザレの大工ヨセフと妻マリアの子として生まれ、30歳ごろにバプテスマのヨハネから洗礼を受ける。神の国の来臨を告げて、愛の思想を説き、数多くの奇跡を起こしたが、ユダヤ教の旧勢力から迫害を受け、エルサレムで十字架に架けられ処刑された。死後三日後の復活を目撃した弟子たちは、イエスをメシアと確信して伝道を開始し、キリスト教が成立する。九次元大霊の1人。


■■ エドガー・ケイシーの人物紹介 ■■
1877~1945年。アメリカの予言者、心霊治療家。「眠れる予言者」「20世紀最大の奇跡の人」などと称される。催眠状態で、病気の治療法や人生相談等について、14,000件以上もの「リーディング(霊査)」を行った。エドガー・ケイシーの魂の本体は医療系霊団の長であるサリエル(七大天使の1人)であるとされている(『永遠の法』〔幸福の科学出版刊〕参照)。 

【マドリード国際映画祭 2019 外国語映画部門 最優秀監督賞】
映画「世界から希望が消えたなら。」

 

★☆★☆★☆★☆★☆★
 
マドリード国際映画祭の外国語長編映画部門で最優秀監督賞を見事受賞し、他にも4 つの国際映画祭で既に受賞を果たしている映画「世界から希望が消えたなら。」。
早くも全世界で高評価をいただいているこの作品の「映画製作の舞台裏」がわかる“衝撃の参考霊言”がついに発刊!
 
内容はまず、「序章」として、大川隆法総裁による「映画原案」を所収! 
 
その後、第1章では、映画のシナリオを書くにあたり収録された「イエス・キリス
トの霊言」として、
「『生と死、復活』――病気克服の経験の影響力」
「十字架だけ
で終わったらキリスト教は出来なかった」
「ベストセラー作家が『不惜身命』になった経緯」
「残された時間をどう生きるか――50代、60代の人は観ておいたほうがいい」
「家族との気持ちの“すれ違い”」
「死神との対決と天使の出現」
「オシリスやイエスの復活と同じ『復活物語』」
「人生のフラッシュバックと別れ」
「生とは。死とは」
「新たな命を得た時、失うものもある」
「真理を知っている医者と普通の医者の違い」
「病院の中の孤独と心の変化」
「病気をしている方への『励み』になる映画」等が説かれ、
イエス自身による「映画の意義」と「映画に込めたいメッセージ」が明かされました!
 
次に第2章では、あのロシアの文豪「トルストイ霊示」による「映画のシノプシス(あらすじ)」と「脚本にあたっての注意点」が明かされました!
 
また、第3章では、一度出来上がったシナリオに対しての更なるアドバイスとして、再度「イエス・キリストの招霊」が行われ、
「病気を境に教団が“別のもの”になった」
「夫婦愛と世界愛」
「前妻の限界について」
「『もう一つの方便の時代』の終わりと、『救世主』になるための三回目の悟り」
「愛しているからこそ、使命を果たす」
「宗教家としての最後の自覚」等が示され、
 
さらには、「エドガー・ケイシーの霊言」として、
「仏陀はなぜ『生・老・病・死』を説けたのか」
「今、『神話』が出来つつある」
「これからの時代に必要な人生の再起動」等、
別の観点からの御意見も頂きました。
 
そして、なんと第3章の最後には、当時、主の御身体を診断した「二人の医師の守護霊霊言」までが所収されています!

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