2010年7月に刊行された本書に「十年もたたないうちに手が打てない新しい病気が流行っていることが分かるでしょう」
「空気感染をする病気でも、予想外の感染力を持ったものが出てきます」「ほとんどの人がマスクを付け、酸素ボンベを背負って歩いている生活を想像してみてください」とあります。
まさに予言的中です。その他の予言も極めて興味深いです
2010年7月に刊行された.
「あなたがたは、口蹄疫(こうていえき)にかかった牛と同じだと(宇宙人)に思われているのです。中略 殺処分をするということになると、やはり、伝染病のパンデミック’(世界的大流行)のようなものが、そうとう激しく襲ってくることを意味しています。(口蹄疫:口蹄疫ウイルスにより家畜に発症する伝染病の1つ。法定伝染病 )
「人々が(幸福の科学)の信仰に目覚めるまで、これは終わらないのです」
「そのレギオンと言うものは、例えば、何かの細菌や、第二のエイズのようなかたちで、実は、すでに解き放たれているということでしょうか」
「ええ、すでに解き放たれています。それが病気として認識されるには、もう少し時間がかかりますが、十年もたたないうちに、手が打てない新しい病気が流行っていることがわかるでしょう・・・」
「空気感染をする病気でも、予想外の感染力を持ったものが出てきます。例えば、あなたがたも、花粉症ででマスクを付けて歩いたら、ほとんど仕事ができないでしょう?そのような状態となって、ほとんどの人がマスクを付け、・・・・」
「反省の時期なんです。反省させなければいけないんです」
と、このように今の事を予言されています。さらに人類にとってかなりきつめの予言が載っています。いくつか紹介します。
「神の心から言うと、もう滅ぼさなければいけない段階まで来ているんです。アトランティスも、ㇺーも、ラムディアも、みな、ある意味で核戦争のような桃を経験しているのです。そういうものを経験したあと、大陸が沈んでいるのです。したがって、今の人類は口蹄疫(魂の病気)のようなものにかかっているので、とにかく処分されるのです。」
「先ほど、私はレギオンと申しましたが、そうした悪魔、悪霊の軍隊も又、神が人類を滅ぼすときに使う舞台装置の一つではあるんですよ。普段は牢獄に入れられているののが解き放たれるときが来るのです」
「あなたがた(幸福の科学)の救世運動は残念ながら、この国を救えない。 中略
次は「地球再生の扉」が開かれることになるでしょう。地球再生の扉が開かれた時には、どうなるかと言うと、今、説かれている「宇宙の法」は序章ですけれども、宇宙からの介入が始まります」
「日本人がちゃんと神仏を信じ、あの世、霊界を信じ、(幸福の科学の)仏法真理を学ぶことが、人間の基本であることを知り、「仏法真理の具体的な展開として、学校教育やさまざまな職業があるのだ」ということに気ずけば、一応、それで、仕事としては終わりです。
この単純な事を日本国中に知らしめ、納得させることができないのです。彼らは「自分たちの考えは当然だ」と思っているけれども、我らの目からみれば「病気が広がっている」という事です。
地上に生まれて肉体に宿る事によって、魂が病んでゆくのです。ワクチンなどで治せるのなら結構ですが治せない段階になったら、「滅びが来る」ということになりますね。