元幸福の科学の会員で1987年より三十数年間、在籍し、活動をしてきました。その間を振りかえります。

最初は勉強会だったのに大川隆法氏は1991年に突然に自分は地球神・エルカンターレだと宣言し、宗教法人となった。

「電気代下げて」と中小企業、川内原発再稼動で

2015-08-12 11:58:29 | 日記

九州電力川内原子力発電所1号機の再稼動を受けて、中小企業からは、「原発ゼロ」解消による電気料金の値下げなどへの期待の声があがった。

「これ以上料金が上がったら、経営に影響が出かねない」。東京都内で金属加工会社を経営する40歳代男性はそう話す。東京電力は2012年9月、家庭や小規模事業所向けの料金を平均8・46%値上げ。柏崎刈羽原発(新潟県)の再稼働が遅れれば再値上げも懸念される。男性は「川内原発に東電も続いてほしい」と願った。

工場などには24時間動かし続けなければならない機械もある。工業製品などの試験素材を作製する「昭和製作所」(東京都大田区)の舟久保利明会長(71)は「事故のリスクはあるが、安定的に電力供給できる原発は当面利用を続けるしかない」と話した。

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