わたしは高校生の時から、なぜ生きなければいけないのか、 何の目的で、生きるのか なぜ勉強しなければいけないのか 人間はどこから生まれ どこに帰るのかが、ずっと疑問でした。
この時に、理想と現実が、かけ離れていて、自己卑下がひどく、本当に死んで全てが終わるなら死にたいと思っていました。
高校生時代は本当に自殺しようと試みたり、東北に行こうと家出をしようとしましたが、上野駅で警察官につかまったり、また胃炎から膵炎になって入院したりと散々んな時でした。
私は一流大学にいって、一流会社に入ることが幸せなると小学生の時から教えられてきました。 みんなそれを信じていましたが、小学生の頃より、それウソだと思っていました。
ひどい高校生活でしたが、それとは違う価値観を言っている人は必ずいる、本が必ず出てと思い、毎週、神田の大きな書店に行って、本を探しました。
数多くのスピリチュアルの本を読みあさりましたが自分の疑問に答える本は、一切ありませんでした。
しかし、ようやく31歳の時に疑問に答えてくれて納得できる本と出会いました。 その本に出合うには14年間もかかり、約300冊以上の本を読んでいました。
その納得できた本の名は「太陽の法」「常勝思考」(幸福の科学出版 )など、大川隆法氏の著作でした。
「自分がどこから来て、どこに帰るのか。今、何の目的で生きているのか」を簡単にズバリと教えてくれるのは、
大川先生の本以外はありません。著作は2400冊を突破しました。
私と同じ疑問のある人はおすすめします。