元幸福の科学の会員で1987年より三十数年間、在籍し、活動をしてきました。その間を振りかえります。

最初は勉強会だったのに大川隆法氏は1991年に突然に自分は地球神・エルカンターレだと宣言し、宗教法人となった。

【繁栄を目指す教育を】

2021-08-08 23:25:28 | 日記
https://ryuho-okawa.org/quotes/20200304/ 

私は、正しい意味での信仰心を持つ個人が、

自由と民主主義をどう理解するかが、

新時代を拓く鍵になると思う。

人々は神なき人権思想が、

砂上の楼閣であることを悟るであろう。

人類の過去を解体することだけが学問ではない

未来へ、力強い翼を与えるものこそが新しい学問であり、

繁栄を目指す教育こそが急務なのである。

幸福の科学・宗教団体への入会は進めていません。
あくまでも素晴らしい本の内容の紹介です。
幸福の科学・宗教団体に入ると献金、本と映画のチケットの買い取りがありますので、よほどの覚悟が必要です。
日本を力強い国に変える。
世界の争いを終わらせる。

問題山積の日本政治、そして混沌化する世界情勢――
さまざまな「価値観の対立」や「文明の衝突」を私たちは
どう乗りこえ解決していくべきか。
すべての人びとが幸福になれる未来へ、いざ。

この国の未来を切り拓く鍵
◇大きな政府をめざし、
 国家社会主義化する政治の問題点
◇財政赤字、少子高齢化、
 税収問題の抜本的な解決策
◇中国経済の崩壊によって
 地銀の9割が潰れる時代に!?
◇AIが新しい神となる、
 「コンピュータ全体主義」の危険性

世界情勢のゆくえと日本の使命
▽ユダヤ・キリスト教文明vs.イスラム教保守の核心
▽中国と香港・台湾の激突は、
 唯物論・無神論の大国と
 信仰のある民主主義国家の対立
▽香港、台湾、尖閣を狙って
 中国は本格的に動きだす
▽地球温暖化の危険性を訴える
 環境活動家の誤解
目次
まえがき

第1章 新しき繁栄の時代へ
1 「あるべき未来」に向けて
2 日本が今、取るべき道とは
3 コンピュータ社会の危険性
4 「新しい繁栄の時代」を拓く力

第2章 混迷の時代を強く、しなやかに生きる
―『鋼鉄の法』講義―
1 イランとアメリカの対立の行方
2 イラン 対 アメリカ、その問題の本質
3 混沌化していく世界のなかで必要なこと
4 日本経済を復活させるには
5 「人間社会の発展」と「神の理想の実現」を目指して

あとがき
コラム
2020年以降の地球はどうなる?
世界と日本が進むべき道とは
 
イランの司令官が暗殺され、波乱の幕開けとなった2020年。今後、私たちを待ち受ける未来について語っている。中国と香港の衝突やアメリカとイランの対立が意味するもの、中国が推進するAIによる管理社会の危険性、地球温暖化論議の間違い……。そして日本については、大きな政府をめざす政策や中国経済の崩壊に伴う邦銀の危機に警鐘を鳴らす。文明の荒波に沈むことなく、新しい繁栄の時代を構築するにはどうすればいいのか。本書はその鍵となるはずだ。


『新しき繁栄の時代へ』 あとがきより
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