最大の悪は習近平ではなく、アメリカのFRB、中央銀行を支配するデープステート、またの名はイルミナティ、カバールです。
国際金融資本家。つまりロスチャイルド、ロックフェラー達。自由にドル紙幣を印刷、発行している。やりたい放題。
このお金で世界の大企業、テレビ、新聞社、政治家達、その他を買収して意のままに動かしている。日本の政治家も命令通りに従っている。
もちろんワクチンの製薬会社も買収されている。今回の件でも大儲けしているでしょう。
このような事を大川総裁は一切、言わない。本当の悪に対して、なぜ言及しないのでしょうか?
救世主なら、このデープステートが数百年前から作っている、人がお金の奴隷になる金融、銀行システムを間違っていると言うべきです。
ドル紙幣を印刷、発行して、やりたい放題なのに、おかしい、と言うべきなのに、今の制度を逆に認めている。
アメリカの金融を知っている総裁がなぜ本当の悪を指摘しないのか、デープステート側と言うしかありません。ただし最初の頃の光明思想の教えに救われたことは事実で感謝しています。