元幸福の科学の会員で1987年より三十数年間、在籍し、活動をしてきました。その間を振りかえります。

最初は勉強会だったのに大川隆法氏は1991年に突然に自分は地球神・エルカンターレだと宣言し、宗教法人となった。

習近平は恐ろしい男だ。日本は危ない

2012-11-19 14:57:02 | 日記
対日強硬派の習近平が全権を握る。ウルムチ虐殺事件の責任者でウイグル人住民が3000人が殺害されている。

前世はジンギスハーンと言われている恐ろしい男だ。日本に対して何をしてくるかわからない。

まずは尖閣諸島を実効支配するだろうと言われている。この男に対抗できる男が日本にいるのだろうか。かなり強硬なことをしてくることが予想される。今日のリバティニュースです。

『◆胡錦濤が江沢民を道連れに完全引退か 漁夫の利は習近平
http://www.the-liberty.com/article.php?item_id=5135

中国共産党が内部高官会議で、胡錦濤・総書記が、軍のトップである「中央軍事委主席」の座を習近平・国家副主席に譲ることを決め、同時に、江沢民・前総書記ら引退した党高官の政治介入を禁じる内部規定を定めたことを、14日付朝日新聞が報じた。

記事によると、11日に開かれた内部高官会議で、胡氏は、「(1)いかなる党高官も引退後は政治に関与しない (2)今後、軍事委主席も含めて引退期限を巡る人事での例外を認めない」という2点を内部規定とすることを条件に、党大会終了後、総書記と共に中央軍事委主席のポストを習近平氏に譲ることを主張したという。

中国の権力者は、党のトップである「総書記」、国のトップである「国家主席」、軍のトップである「中央軍事委主席」の3ポストを独占。胡錦濤氏は15日に開かれる1中全会で「総書記」を、来年3月の全人代で「国家主席」を、それぞれ習近平氏に譲ることが既定路線だが、任期のない「中央軍事委主席」のポストを、いつ譲るかという点に注目が集まっていた。
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