1980年ごろ、「ノストラダムスの予言」に東の国(日本)に「太陽の法」が説かれ
救世主が現れ、ノストラダムスの予言は終わると言われていました。
友人とその救世主は誰なのかと真剣に必死に探しました。
私は出版されている宗教関係の本を数百冊、読み漁りました。
友人は新興の宗教団体に手当たり次第に調べに行っていました。
私も『真光」や「真如苑」に入り、教えを調べました。
結局、友人は、そうしているうちに迷走してしまったけれど、その7年後に本当に「太陽の法」が出版され、内容を読んで、私はそれが誰かわかりました。
もし、このまま無視してバカにして終ってしまうなら、キリストを死刑にしたユダヤのように他国に侵略されるか、天変地異で日本は滅亡するでしょう。
出版されている本は2400冊を超え、あの世があることを証明する為に霊言の本が毎週、1冊は出版されています。
知らなかったでは済まされません。
そんなことがあるわけないと思うかもしれませんが私は高校生の時から40年間以上、真理を探究した結果を言っています。
これをバカにするなら、私と同じように、それだけの努力をして、根拠を示してから否定してください。
本当にヤバイですよ。全く説かれている法が広がっていません。
大川隆法総裁が生きて頑張っているうちは大丈夫ですが、死んだ後は悲惨な事になるのは歴史を見ればわかります。
イェス・キリストを死刑にして国が滅び国民が奴隷になったたユダヤ、救世主を生き埋めにして殺して大陸が海に沈んだアトランティス大陸などです。