レンジで軽く火を通した昆布塩鯖を薄目のダシに多目の酒とおろし生姜、柑橘果汁を加えた物で煮て、塩気をある程度抜きます。これに、人参を炒め、唐辛子を合わせ、少量の水と、みりんと砂糖と軽めの味噌を加えて煮詰めて作ったきんぴらダレを添えて出来上がりです。生鯖ではなく、塩鯖です。塩抜き重要です。
常子、キャラ変わったなぁ。四年間でコミカルキャラに変身していた。おはじき婆の件では顔を超近付けて美子を笑わせる力技っ! あれはおはじきネタではなく『姉ちゃん顔近いよ』で美子は笑わされていた。鞠子が速攻で「つまんないよ」とツッコんでいたが。おはじき婆にすぐ乗る君子のフットワークの軽さは中々よかった。当時の母というより現代劇の面白いママのノリ。
議論になっていた生活費問題は『竹蔵の会社、めっちゃ優しい』で解決っ! 相当手厚い。これだけコミカル&ポジティブなノリだと感情の問題はともかく、『とと』云々は常子のスタンスと世間との軋轢がどうのこうのというのはあんま無さそう。今の所、最大の障害が『玉置三兄弟』だし。子供の美子にとっては厄介な相手だろうが、そんなガチの障害じゃない。
戸主にはなったものの、ガッツリ目に皆で幸せになりたいという事以外は特別な事は願っていない常子が、どういう経緯で婦人誌を創刊する女傑になってゆくのか? あるいは、私生活では基本的に今の常子のままで、様々な成り行きで結果的に偉業を成し遂げるが当人に女傑のような大袈裟な意識は特には無かったって感じなのかな?
議論になっていた生活費問題は『竹蔵の会社、めっちゃ優しい』で解決っ! 相当手厚い。これだけコミカル&ポジティブなノリだと感情の問題はともかく、『とと』云々は常子のスタンスと世間との軋轢がどうのこうのというのはあんま無さそう。今の所、最大の障害が『玉置三兄弟』だし。子供の美子にとっては厄介な相手だろうが、そんなガチの障害じゃない。
戸主にはなったものの、ガッツリ目に皆で幸せになりたいという事以外は特別な事は願っていない常子が、どういう経緯で婦人誌を創刊する女傑になってゆくのか? あるいは、私生活では基本的に今の常子のままで、様々な成り行きで結果的に偉業を成し遂げるが当人に女傑のような大袈裟な意識は特には無かったって感じなのかな?
沖縄には行けないのでせめて、という事で購入。噂の背表紙も拝見。頭を少しだけパカッと開けて、旅のテンションの脳ミソがチラリと見えた感じ。いいですね。写ルンです、懐かしい。中の写真はどれもいいけど、ロッカーに入ってるのが面白い。狭い所に入った猫感。これだけ狭い所に入った猫感を出せる女優は他にいない。まさにジャストフィット。
沖縄もいいなぁ。サーターアンダギーとか食べるんでしょう。ハワイじゃないのにレイとか首に掛けちゃうんでしょう。シーサー像を買ったのはいいけど家に帰ると思ったより主張が強くて置場所に困ったりするんでしょう。いいなぁ。