今回はヤバい妻に逆転したか。削り合いになってるが、それはともかくっ、メロンヌと壬生の失敗は1回ちょっと売れてから内輪の放送作家や後輩に囲まれて変な感じになる芸人のパターンと似てる、芸人は自分のファン云々というより自分で詰み掛かってると気が付いてやり方を変える危機回避能力が問われるところかもしれないけど。実際のギャグ漫画家の人はどうだろ? 消えずに残った人は大体段々シリアスな方に行って、何かしら乗り越えて、以前より人間ドラマパートのしっかりしたコミカル要素のある青年漫画を描く人が多い気がする。壬生は内なる自分を救いたいというより『もう救われていた』と気付けたのは幸せな事だったね。しょうのない高畑。平時のあの職場の状況っ! アシスタント達の心境やいかに? ギリギリまで性的な事はボカしていたが最後に尻全開っ! お前の尻かよっ。漫画誌煽りは思い出してみると確かに色々なタイプがあった。当たり障りない人、やたら本編にツッコむ人、最後の項の内容をやたらイジる人、簡素な人、普通に次回予告を描く人、ほぼ嘘予告の人、意味がわからない人、と色々だね。次回の新人作家残酷物語では手強そうな安井が動くようだ。心がストレートに応援するだけじゃいかんともし難い事を学ぶのかな?
バツが悪くて、すっかり戦前スィーツの代名詞になってきたシベリア(デカい)を買ってきた長谷川ではあったが、最初から常子達について行く程はお人好しでないようだ。常子は、主張が『思い出の味かもしれない』と情緒に訴えてから『長期的には筋を通すべき』と理詰めに変わったりしてちょっと戸惑わされたが、とにかく道理に拘る思考。滝子と接してちょっと性格変わった。この件で元々案外協力的なところはあったまつを完全に味方に付け、後は宗吉と娘だけ。滝子にも改めてロックオンされていた。常子上げ上げターンが始まった。神輿、担ぎますなぁ。吠えまくりの大将宗吉もきっちり仕事が出来るようになれば認めてくれそうだ。
昨日撮った物ですが、引っ越し対応でバタバタしているので桜何とか鳥という地鶏の焼き鳥を買ってきました。地鶏だけにもっちりしていて味と香りが濃かったです。焼きたてを食べたいところですね。ま、しょうがないですけど。ピーマンだけ自分で炙りました。明日はドラマの感想ブログはお休みします。
いや、それにしても不要品の処分に金がかかる事、かかる事っ! 午前中からガックリしちゃいました、参った。
いや、それにしても不要品の処分に金がかかる事、かかる事っ! 午前中からガックリしちゃいました、参った。