四話、その８の回。腹を数発撃つと血糊が付いて一時的に気絶させるプラスチック弾？？？？
下位竜のまそたん達と同様かそれ以上、あるいは異質な形で上位竜のミタツにも知性が欲しかったが、1つの大型アトラクションとして処理するのが精一杯だったんだろうな。生半可、竜が実在するだけに意味無しとなった作中の竜に対応してしまっている神道が形骸化してゆきそうな構造にしたのもちょっと微妙。先鋭的な教義神道というより作中では普通の神道っぽく描いてたしね。う～む、ミタツ回りの処理だけホント惜しい。別に龍の歯医者っぽくすることはないし、君の名はとは逆に伝承嘘だったっ！ というのも有りだとは思うだが・・・何か、何かだぜ。惜しい。他は概ね面白かったのに、惜しいっ、惜し過ぎるっ！ 千石饅頭っ！！！
ゴゴゴゴゴッッッッ！！！！ ドドドドドッッッッ！！！！ 混沌より出でし二柱のエーテルよぉおおッ！！！ ジョアァァッ！！ トゥメェェトゥウウッ！！ 汝は我、我は汝ッ！！ 今こそぉぅッ二神合体ィッ！！！ 実ッ飲ッ！ これはッ・・・・・・・別々に飲みたい。ぐはぁッ？！！！！
