対滝用？

今朝まで熊野本流か北山川へ行こうかと

悩んでたんですけど・・・

天気も天気でしたので

久し振りの休日完全休養としました＾＾

と

いう事で

おとなしく家でまったりしてます！

でも

やっぱり

鮎釣りからは離れられず・・・（笑）

今月末の28日～29日

もしかしたら出撃出来るかも？

の為に

対滝用の太仕掛けを3セット作りました＾＾

GT-Rの2lbはナイロン0.44号！

コレを水中糸で！

この太さでも当然ビミニツイストで結束部は完璧＾＾

太いからむっちゃ楽に出来ます＾＾

ラパラのPE0.18号は

普段は金属糸の編み込みに使ってるんですが

水中糸でも使えるだろうと

実は日記には書きませんでしたが

前回の玉伝釣行で暫く試しに使ってました＾＾

第一印象は

ラインがピンク色でムッチャ見やすい

オトリの位置がハッキリ分かる＾＾

これ凄く大事な事と思わん？

んで

釣った感じですが

なんかね

PEは軽いから当然なんやけど

オバセを小さくしようと竿を立てても

糸の重みが感じられないというか・・・

フロロ0.15号だとよそ見してても

大体のオバセの量は分かるんですが（ノーマル穂先）

フロロ0.15号よりも明らかに軽くて

初めての感触で最初は変な感じやった（汗）

オバセにしても0か10みたいな？

けど

ソリッドでフロロだと糸が張った状態が分かり難いけど

ソリッドでも糸が張り切った感じがちゃんと分る＾＾

やっぱり色々と感度は良いね！

残念な事にトロ場では使って無くて・・・

次回は

MI H2.25泳がせで使ってみたいと思ってます

滝では使わんよ（汗）