既に収納ケースは決定してます!
ufm super pulser Z30Tのアルミケース^^
まぁ、
この竿もかなり古いです
私がアユ釣りを始める前に
渓流で遊んでた頃のですからね!
今でいうテレスコピックってやつです^^
当時は振出しって言ってたけど・・・
竿の画像は撮ってナイ(汗)
この竿も来年にはシリーズになってるかも?(謎)
って
遠い先の話は置いといて!
目の前の三本繋ぎ化作業に集中しましょう^^
と
いう事で!
三等分にぶった切る竿はこの四本の中で
一番のお気に入りNo.2に決定!
ほんで
アルミケースに入る長さに切る
コレが一番肝心^^
420㎜までなら収まります
んで
グリップを付けない竿全長が1210㎜
単純に三等分したら
1210㎜÷3=403.3㎜
エエ頃の長さや(●^o^●)
早速三等分の印を付けて
糸鋸を庭の物置へ取りに行ったけど
暗いし中々見付けられない・・・(汗)
何時もなら
意地になって探すのに
何故か
今日は直ぐに諦めて明日でもええか・・・
そして
部屋に戻ってテーブルの上で
竿とジョイントパーツを並べてみた
ん?
コレって?
オスとメスの差し込みシロはどないなるんやろ???
ポクポクポクポク
チ~~~~~ン!
三等分で切ったらアッカ~~~ン!
危ないとこやった(汗)
糸鋸が見付かってたら切ってたわ(大汗)
まぁ
切ってたとしても
再起不能になる程のヤラカシでは無いけどね・・・
オス側の長さはそのままでエエけど
メス側はオス側の入る分だけ長くなる
と
いう事に気が付いた!
ジョイントパーツはどれを使うかは
切ってから合わせればいいとして
テープとテープの間がカットライン
三本共同じ長さに揃えようとすると
バット側のスレッドが邪魔になる・・・
けど
スレッドまでは巻き直す気は無いから
バット側が少し長くなるけど
メスパーツを7㎜程上にあげてカットライン決定!
さぁ
次回は切るぞぉ~~(●^o^●)
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