プライドと偏見 2006-02-17 12:24:08 | 日記・エッセイ・コラム 先日こんな映画を観てきた・・・ジェーン・オースティン原作 翻訳された書物では 『高慢と偏見』 映画は、18世紀末身分制度厳しいイギリスでの “感動のラブストーリー”と、うたっている・・・ 主人公のはっきりとした個性、芯の強さを見るとき、21世紀にもじゅうぶん通じる魅力を感じた・・・だけど、原作はどうなのか? 『プライド=高慢』と訳されたのは? 読んでみようと思っている。