紅葉見物は土曜日がベスト! 東京ではイチョウの色づきも未だ、でもあの池もあるしと、本郷へ。
おやおや団体さんが・いいですね!漱石の足跡めぐりでしょうか? 美を探しに左道を登ります
以前は気付かなかった「小柴ホール」など確認して安田講堂前へ。 やはり銀杏の黄葉はもうちょっと先
紅葉見物は土曜日がベスト! 東京ではイチョウの色づきも未だ、でもあの池もあるしと、本郷へ。
おやおや団体さんが・いいですね!漱石の足跡めぐりでしょうか? 美を探しに左道を登ります
以前は気付かなかった「小柴ホール」など確認して安田講堂前へ。 やはり銀杏の黄葉はもうちょっと先
今朝 片手間に見ていたテレビ・某CM(EXILEメンが踊ってる) 「あそこだ\(◎o◎)/! きっと今はクリスマス一色に華やいでいるでしょうね」と 出かけてみました。 あらら外観はともかく中身はすっかり様変わりしてました (因みにここは ローテンブルクにある一年中クリスマスグッズを売るお店だった) 石畳のヨーロッパを思わせる素敵な所なので今日も観光客?の方が椅子に腰掛け撮りあっていました(´∀`)
その昔 ↓ この赤い屋根の上にはこの時期サンタクロースがよじ登っていたものです・・・(笑)
折角ですので クリスマスコンサートが行われるようですよ
皇帝ダリアを撮りに行ってきました(*´∀`*) UPしているこの時間には既に曇り空になっちゃってる! 明日は又にわか雨との予報みたい・・・
「どうぞご自由にお持ちください」と入口のダンボールにカリンが。頂いてきた一個が机の上で香ってます 今年はいろいろな実や果実が豊作のようですね
この木の下にいた時もドサン!と落果があったりして・・・ 小石川植物園にて 11/19
昨日午後2時過ぎ山手線、京浜東北線共に運転見合わせで(実はそのせいではないけど)品川から歩いて帰った 途中見慣れた大木戸跡の雑草に紛れて可愛いヒヨドリジョウゴの赤い実が輝いていて(^-^) 折角なので立札と石垣もパチリしてきました 25分かかっちゃった!
今日は午後から マンモグラフィー検査です
只今建て替え中のお菓子屋さん!背は低いけれど角地なので結構目立つ。 ふと気づいたらトンガリ屋根のテッペンに風見鶏が動いてた・・・じゃなくて風見猫でした
有名な『桜の園』を初めて見る気になったのも(11/13)何を隠そう“田中裕子主演”だったから・・・なんと魅力的な女優さんだろう!と初めて意識したのは映画『天城越え』を見てだった。 改めて原作松本清張の本を読んでみようかなと思い図書館サイトを調べていたらDVDがあった。
今朝受け取って来て一気に観てしまいました。 1983年の作品というから田中裕子28歳ごろ・・・あの声での台詞そして姿!艶っぽくて柔らかくて堅くて(若くて)本当に美しい!(今流行りのジャポニズムの極みじゃないですか(^-^)) その女性に魅せられてしまった少年(伊藤洋一)が堅くて純粋で切なくて・・・素晴らしかった! やはり名作って歳をとらない、色褪せないのですね
クリスティアンン・テツラフのヴァイオリンの音色に浸ってきました 30分の休憩を挟んでの3時間弱。 今度は「テツラフ・カルテットを聞こう!」と主人が言ってました(笑)
という事で
<ソナタ&パルティータ全曲演奏会> 於 紀尾井ホール
行ってきます 雨が気になりますが・・・
ラネーフスカヤ夫人=田中裕子 期待に背かぬ素晴らしい役者さんですね 堪能致しました。 これは小劇場での公演です 新劇独特の声を張り上げたセリフを想像していたところごくごく自然な会話風のセリフ回し・・・良かったです 舞台も近く客席の中央に花道という造りでした・だからですね(^-^) ロシア貴族の豪華衣装の裕子さんは美しかったです!
子供の頃(中学生) 千田是也、東山千栄子さんがお二人揃って六本木俳優座劇場へゆったり歩いて行かれる姿に“大人だなぁ”と深く感じ魅せられさりげなくついて歩いたのを思い起こします。 家から六本木の学校に行く途中にお二人のお宅もあったのです(^-^) テレビもない時代のお話ですが その時既に「桜の園=東山千栄子」と知っていたのですが 残念ながらご縁がありませんでした (仲代達矢氏のデビュウ作は偶然観ました)
ロビーに懐かしいお名前のカタログが展示されていて・・・
1981年は 東山千栄子さんの追悼公演とありますから 思えば遠くなりましたね