ずいぶん昔に使用したナイフである。
鳥撃ちの際、鳥の腸を尻穴から抜くためのナイフである。
鳥撃ちを始めた頃は、真鍮の針金でフックを作り使用していたがよく紛失した。
そこでBuck製のこのナイフを買って今日に至っている。
最近は大物猟ばかりで、このナイフは片隅に収蔵されたままである。
もう一本、レミントンのバードナイフもあったが、レミントン1100の散弾銃を譲渡する際に差し上げた。
ナイフには交換チョークを回すレンチも付属していたためだ。
鴨猟を終え、雉猟に行く際はフルからインプシリンダーに交換するが、その際に使用した。
さて、犬のいない狩猟生活でこのナイフの出番はあるだろうか?
なんてのが最初のサラリーマンになる時の試験でした。
1.手強いブラを外す時に使用
2.間違ってブラパッドを飲み込んだ時に
3.裏返ったコンタクトレンズを修正
4.パスタを食べる時に使用
5.餃子を美しく食す時に
6.パンツのゴムが着れた時
7.お腹に円を描く?
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駄作ばかりですんません。<(_ _)>
この行為の、前後は想像できませんがね。