狩猟用の車もだいぶ出来上がってきました。
写真は後部から見たものです。

①は鹿を引き上げるヤングローラーが乗る台です。200㌔の蝦夷鹿を引く為には、この厚さの鉄板が必要です。
②はウインチのガイドです。次の写真でお判りでしょうが、後部用ウインチは後部座席跡に装着します。これは鹿を積むときに邪魔にならないようにしています。するとウインチのワイヤーの振れが大きくなり、車体を傷めたり、ワイヤー破断の原因ともなるのでこのゲートまでは真直ぐに来るように設計しています。

これが後部用ウインチの乗せる台です。後部座席跡に固定します。この位置にしたのは鹿の邪魔にならないためと、サーフの場合後ろの床下にはスペースがないのです。
最後は前用のウインチ台です。

これは車屋さんも経験があり、すんなりと出来ました。
これと車内にはロールバーが付けられます。
今週末には納車予定です。
ところが現在乗っているプリウスをガリッとやっちゃった。左前のバンパーです。この際交換とします。塗り直して4万円、交換して7万円だそうです。
金の要りついでだ!
にほんブログ村ポチを宜しくお願いします、元気の源です。
写真は後部から見たものです。

①は鹿を引き上げるヤングローラーが乗る台です。200㌔の蝦夷鹿を引く為には、この厚さの鉄板が必要です。
②はウインチのガイドです。次の写真でお判りでしょうが、後部用ウインチは後部座席跡に装着します。これは鹿を積むときに邪魔にならないようにしています。するとウインチのワイヤーの振れが大きくなり、車体を傷めたり、ワイヤー破断の原因ともなるのでこのゲートまでは真直ぐに来るように設計しています。

これが後部用ウインチの乗せる台です。後部座席跡に固定します。この位置にしたのは鹿の邪魔にならないためと、サーフの場合後ろの床下にはスペースがないのです。
最後は前用のウインチ台です。

これは車屋さんも経験があり、すんなりと出来ました。
これと車内にはロールバーが付けられます。
今週末には納車予定です。
ところが現在乗っているプリウスをガリッとやっちゃった。左前のバンパーです。この際交換とします。塗り直して4万円、交換して7万円だそうです。
金の要りついでだ!

引っ張るだけのウインチでは、25の力にしかなりません。
持ち上げる事が、一切出来ませんから。
そして、降ろす作業も、大変ですね。
車内で、中腰の状態の作業になりますので
Nさんには、動態的な動きが、無理な様な気がします。
大昔、先輩が、同様の改造をしましたが
直ぐに、車を買い換えていましたので、あまり、感心しません。(無駄遣いでは・・・)
一度見て下さいね。