昨日、車が完成しました。
まずは全体を前より紹介します。ウインチが装着しているだけで変化は少ないです。
しかし後部より見るとサーフは変わります。
左に装着しているのはヤングローラーです。左から引っ張って来るロープを巻き付けて→方向へ牽引します。200キロぐらいの蝦夷鹿も300メーターの距離から牽引します。そして車の近くへ蝦夷鹿が来ると一旦ロープを解き、下の写真のように滑車(矢印)を通します。
これで一気に車内へ格納します。
車内中央に伸びているのは後ろ用のウインチです。出入り口付近にゲートがあり、ここまでは直線でワイヤーが来ます。
見ての通り、床面の加工が出来てないので鹿は船(左官用)に乗せて、運搬します。ウインチ作動時に後ろドアは解放しています。これを改善せねばなりませんね。
にほんブログ村ポチを宜しくお願いします、元気の源です。
まずは全体を前より紹介します。ウインチが装着しているだけで変化は少ないです。
しかし後部より見るとサーフは変わります。
左に装着しているのはヤングローラーです。左から引っ張って来るロープを巻き付けて→方向へ牽引します。200キロぐらいの蝦夷鹿も300メーターの距離から牽引します。そして車の近くへ蝦夷鹿が来ると一旦ロープを解き、下の写真のように滑車(矢印)を通します。
これで一気に車内へ格納します。
車内中央に伸びているのは後ろ用のウインチです。出入り口付近にゲートがあり、ここまでは直線でワイヤーが来ます。
見ての通り、床面の加工が出来てないので鹿は船(左官用)に乗せて、運搬します。ウインチ作動時に後ろドアは解放しています。これを改善せねばなりませんね。
にほんブログ村ポチを宜しくお願いします、元気の源です。
背が高いので、下の補強が心配です。
ロールバーに滑車を付けるのならば、車の中のウインチは、一つで良さそうですが…。
あとは、折り畳みスロープですね。
http://item.rakuten.co.jp/auc-gwheeldirect/10000037/
ヤングローラーは以前ハイラックスでも装備していました。その時の鉄板よりも4割アップの鉄板にしました。しかし車両床の鉄板が心配で施工業者に尋ねると、トラックも乗用車もほぼ同じだそうです。
ウインチで鹿を引っ張る事もあります。それは車を鹿の近くまで行けた時だけです。林の中で倒れたり、柔らかい牧草の上で倒れた時は、ロープで牽引します。柔らかい牧草の上を車で走行すると轍の跡が枯れてしまいます。
300メーターぐらいある漁業用のロープが有効です。但しヤングローラーではスタッグした車は脱出できません。実証済です。
スロープはあると便利です。コンパネで作ろうと思っています。
ハイラックスの時は6000円のウインチをロールバーにに装着して一気に引き上げました。滑車は使用しませんでした。鹿の肩さえ乗れば、後は簡単に乗ります。
この車は内地での狩猟にはデカ過ぎて不向きです。
良いところは、前部のウインチのみですね。
後は、一読後、削除してください。
ヤングローラーの取り扱いが、もの凄く心配です。
慣れないと、指、手、腕を怪我させますょ。
船舶の経験者であれば問題なし。
車内の滑車が、緊急時直ぐにはずせる様にしてくだい。
Vベルトか並みのロープで、干渉的措置をして、ナイフで切断出来るようにしてあれば良し。
ローラーゲートが、倒せる様なものに変更した方が良いと思います。
引き上げ専用ですから、降ろす時、人手がいりますね。
上げる時も、手助けが必要でしょう。
車内での、作業は、中腰作業をしいたげられますね。
最後に、エンジンの回転を上げる装置は、装着しましたか、心配です。
鹿を降ろす時は、おっしゃる通りでいつも苦労しています。ハイラックスの時は荷台に乗り、降ろしましたが今回は苦労するでしょう。
車内の滑車を使用するのは鹿を車に乗せる時です。スロープをコンパネで作る予定です。また滑車は3か所吊る位置がありますからいいと思います?
エンジンの回転数を上げる装置は未着です。バッテリー保護のためにも必要でしょう。
たくさんのご指摘と助言ありがとうございました。
更に改良します。
訂正します。
獲物をおろす場所にウインチがあれば、それで引っ張ればスロープがあれば楽に降ろせます。
フネを探しています。左官屋のフネも候補です。
米軍の死体入れも良いのですが、肉が蒸れてダメです。