頼まれたから書いてみたけれど、あまりにも作為的すぎて恥ずかしい(笑)
怒りの炎に包まれる不動明王をイメージしてみたのだけれど、よくよく聞くと若い女性用なのだとか、、、。
激し過ぎました(笑)
少し抑えて欲しいと言われ、こんなのも出しました。
『まだまだ、やり過ぎですね』
と、クライアントに指摘され、こりゃダメだろうと思いながら出したのがこれ。
あっさりこれに落ち着いたのです、、、。
隠し味こそ仕込んであるとは言え、特別な印象を与える作品とも言えず、『ザ、ポップ』に今更ながら悩まされている次第であります。
時代は動く、時代は変わる。
クライアントの要求する物を素早く理解し、提供することを信条としていますが、今回はあまりにも真逆に捉えてしまったことが情けない(笑)
ま、LINEだけでのやり取り30分の出来事だったので、今回はよしとしますか!
次回は一発目からヒットさせるぞ〜い!