観に行ったのはこちら
デフォルメした構図やポップなキャラで、幕末のカオス感を出そうとしたのかもしれませんね。
歌川国芳は、当時大人気の浮世絵師でした。
西洋画の構図や表現方法を取り入れたり、アバンギャルドだったと思います。
雨が降りそうな降らなさそうな天気だったので、空いていることを期待して行ったのですが、団塊の世代は朝から元気!(笑)
結構沢山いらっしゃってました〜
作品は結構小さいものばかりでしたが、近づいて見ることができたので面白かったです。
構図と色使いが素晴らしく、歌川国芳の創造力の豊かさが伝わってきました!
手ぬぐいとクリアファイルをお土産に買って帰ってきました。
今度は何を見に行こうかな?
暖かくなると、外に出たくなりますからね〜