芸大の前身である『東京美術学校』を作ったのが岡倉天心でした。
この写真が有名ですね
芸大の中にある少し林のような茂みのような(笑)ところがあって、そこに東屋のような建物があったのです。
近寄ってみると誰かが偉そうに座っている(笑)
岡倉天心です。
偉そうじゃなく、偉いのであります。
横に回ってみると、背中の後ろの壁に何か書いてある。
『asia is one』
西洋列強に侵略植民地化されていた当時のアジア各国。
日本も西洋文化に押され、東洋文化がないがしろにされていた当時の風潮を、まさに一家言した言葉なのかもしれませんね。
芸大からの帰り道、美味しそうなおせんべい屋さんを見つけました。
『ミックス』と『訳あり』を買いました。
『訳あり』はいわゆる失敗のかき集め。
ミックスは和翠塾にお土産で渡しましたが、食べた『訳あり』は中々美味しかったです。
『訳あり』のネーミングには多少疑念も感じますが、店主の生真面目さも伝わってきます。
商売は真面目が一番大切であります。
老舗らしき和菓子屋もありましたが定休日。
残念、、、
外に並んで待っている渋い佇まいのカフェもありましたが時間なく、それらは共に次回きた時のお楽しみにとっておきました。
この写真が有名ですね
芸大の中にある少し林のような茂みのような(笑)ところがあって、そこに東屋のような建物があったのです。
近寄ってみると誰かが偉そうに座っている(笑)
岡倉天心です。
偉そうじゃなく、偉いのであります。
横に回ってみると、背中の後ろの壁に何か書いてある。
『asia is one』
西洋列強に侵略植民地化されていた当時のアジア各国。
日本も西洋文化に押され、東洋文化がないがしろにされていた当時の風潮を、まさに一家言した言葉なのかもしれませんね。
芸大からの帰り道、美味しそうなおせんべい屋さんを見つけました。
『ミックス』と『訳あり』を買いました。
『訳あり』はいわゆる失敗のかき集め。
ミックスは和翠塾にお土産で渡しましたが、食べた『訳あり』は中々美味しかったです。
『訳あり』のネーミングには多少疑念も感じますが、店主の生真面目さも伝わってきます。
商売は真面目が一番大切であります。
老舗らしき和菓子屋もありましたが定休日。
残念、、、
外に並んで待っている渋い佇まいのカフェもありましたが時間なく、それらは共に次回きた時のお楽しみにとっておきました。