悠翠徒然

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百人一首を書いてみる

2017-04-15 07:52:54 | Weblog


半紙にこの文字数だと、少しうるさい大きさかもしれません。

かるたの札ならこのくらいのバランスが良さそうですが、料紙だったらもう少し小さく書いた方が良いでしょう。

古典へのリスペクトを残しつつ、現代人でも読める作品を求めたいところですね。

2017-04-15 07:49:50 | Weblog








結果、完全に復調!

良かった、、、、、

新社会人、街に溢れる

2017-04-15 07:12:04 | Weblog
この時期になると、初々しい新社会人が街に出没してきますね。

研修会なのか、入社式なのか、新社会人が集団となって駅や電車に溢れています。

スーツにコートを着込み、そして真新しいビジネスバッグを手に、遅刻ギリギリからなのか大急ぎで走る者がいれば、悠然と歩いている者、すでにグループを作っていて、ワイワイと賑やかに歩いて行く者と、千差万別な姿に思わず微笑んでしまいます。

会社にいれば、新人の研修なのか、たどたどしい感じの営業電話がたくさんかかってきます。

営業の実践研修としては、電話営業は効率高いからなのでしょうか。


新社会人に対して、老婆心ながら一言、二言、、、。

我々はどんなにぎこちなくても、誠意ある物言いには耳を傾けるが、そうで無いならシャットアウトする。

特に、立て板に水系の輩の話は全く受け付けない。

話しに興味があって聞き返したんじゃ無い。
ビジネスで面白い話ほどヤバい話であることを十分に知っているからだ。

君に懐かしい何かを見つけたから、時間を作ろうと思っただけだ。

そしてそここそ、君の唯一の突破口だ。

若者は上の者に引っ張り上げられて伸びて行く。
私もそうだった。

没交渉はあり得ない。
でもゴマはするな。
そんな化けの皮はハナっから剥げている。

誠意こそ若者に一番似合う姿勢なのだ。


あ、一言、二言じゃなくなってしまった、、、

まったく、オヤジは小言が多いよなぁ〜(笑)