悠翠徒然

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涼しいですねぇ〰

2018-05-20 08:26:33 | Weblog
肌寒くて起きてしまいました〰

油断できませんね、まったく。

とは言え、日中お稽古するにはいい気候です。

寒くなく、暑くなく、そんな日には創造力も湯水のごとく!

な、はずです〰(^○^)

お待ちいたしております。

『関西学院大学』

2018-05-20 05:17:52 | Weblog
最近、日大アメフト部との試合で卑劣なタックルを受けた事で有名になってしまいましたね。

通常『関学(かんがく)』と呼んでいるのですが、『関西学院大学』にふりがなをふると
『かんせいがくいんだいがく』となります。

日大アメフト部監督が何回も言い間違えた事で、クローズアップされています。

どうして、このような読み方になっているのでしょうか。

調べてみると、関学が設立されたのは明治22年。当時の日本では、東京を「とうけい」というように漢音読みにすることが多かったようなのです。

『関西』も『かんせい』と読んでいて、その読み方でつけられたようです。

発音は『くわんせい』となり、関学の英文表記も「KWANSEI GAKUIN」となるようなのですが、これは一般的には知られていませんよね。

大学二年の時、音楽サークルの夏合宿で北軽井沢に行った時、関学のサークルと一緒になって、お互いにシュプレヒコールをする流れになった事を思い出しました。

当時サークルの副部長をしていた私が、コールの先導をすることになったのですが、その時、やっちまったのです、、、、

『かんさい学院大学』と言ってしまったのです。

指摘されてやり直しましたが、お酒も入っていたせいもあって、顔から火が出るような恥ずかしさを味わった事は忘れられません。

流石に『くわんせい』と発音しなかった事を指摘はされませんでした。


しかし、関学アメフト部の長年のライバルである日大アメフト部の監督が言い間違えるとは、、、

マスコミからの詰問で、あがってしまったのだとは思いますが。

あ、私、その年の6月で20歳になっていますから、8月の夏合宿での飲酒は全く問題なかった事をお伝えしておきます(^○^)

以上、私の関西学院大学のちょっとした記憶でした〰