悠翠徒然

画像中心

きっと疲れているんだよね

2018-05-21 19:32:23 | Weblog


シャレなの?

おバカなの?

いやいや、きっととってもくたびれているんだよね、、、、。

お疲れ様〰

空いてるところに貼り付けたのだ!

2018-05-21 19:14:17 | Weblog


何を?

これですよ〰



空き地が埋まって、バランス良くなった感じ!

神様にお越しいただきました〰



場所はドリンクカウンター

わからない方のために、もう少しだけアップ!



さらにアップ!






私が気合を込めて書いた『音神』

音楽の神様におりていただきました!

そして神棚がわりに、ドリンクカウンター後方上部に貼り付けました!

これで、この店は大繁盛間違いなしであります(^○^)

いや、マジで〰

ビッツ落選、、、

2018-05-21 15:05:45 | Weblog
限定車の購入権をダメ元で申し込んだのだけれど、やっぱりダメでした〰

ま、当選したらしたで困ってしまったかもしれませんけど(^○^)

ま、落ちてよかったと思います。

なら申し込むなよ!

ですよね、、、

少し、反省しております。

西永福JAM行ってきました〰

2018-05-21 14:10:29 | Weblog


木札の前で少しはしゃいでポーズをつける私!



ホールは禁煙〰

洋服に臭いがつかないのだ!

キャパはスタンディングで250、椅子席で80は行けちゃうので、使い勝手が良いはずなのであります。

逃げ場もあるから、長居できちゃいますよ〰

自画自賛(^○^)

無意識ではなくて

2018-05-21 04:02:09 | Weblog
潜在的にあるだろう事を認識して書きました。



『書』は少し格好つけて、『如』は少し良寛さんをイメージして、『水』は生き物の様に書いてみました。


『書』をカッコつけて筆勢つけて書いたのは、ここにキャッチポイントにしたからです。
鑑賞人の目をひくには、キャッチポイントが必要です。

渇筆と滲みは安易ですが、キャッチポイントとしては分かりやすいのです。

しかしそれはあざとさと表裏一体、、、。

批判を受けやすいポイントではありますが、鑑賞者を意識した作品の場合、私の年齢ではまだまだ『枯れ』は出せないのです。

無いものを出そうとするぐらいあざとい事も無いわけで、、、
ここは、あえての、なのであります。

それでも、結構抑えましたよ(^○^)


『書』では、奥の山に雨が降り、渓流を勢いよく流れていく様を表しました。


『如』はスピードダウンして、『如』だけで水が形や勢いを変え、たおやかに流れるように書きました。

渓流から少し幅のある川に流れた水は、形も勢いも変えて中流域にやってきたのです。



『水』ではさらに筆勢を殺し、滲む様に、大地に染み込む様に書きました。

流れてきた水が人間の作った田畑や、乾燥した大地を潤し、根源的な恵みをもらたしてくれる様をイメージしました。


書も水の様に、自在に形や勢いを変えられる様にしておきたいものです。

型はあっても、その型から出ることも厭わず、常にチャレンジ精神を生かせる、フラットな心と書法が大切です。

それは生き方でも同じ。

固定概念をポリシーと混同し、決め打ちしてしまう安易な方法で、自らを呪縛してはいけませんよね。

自由自在に生きる。

人生はそうありたいものですね。


『自由自在』

そんな参考書が、昔あったなぁ〰

遠い目をしてみる、、、、(^○^)










『くしゃみ三回ルル3錠』

2018-05-21 03:45:14 | Weblog
子供の頃にテレビで流れていた、古い風邪薬のCMです。

ご存知の方はほとんどいないでしょうねぇ。

当時父がもらってきた芝系雑種の雌犬に『ルル』と名付けたぐらい、私の中では大ヒットCMだったのです。

調べてみると、いろんな『ルル』が発売されていてビックリ!

つまり、強烈に刷り込まれた記憶なのに、購買につながっていなかったことになります。

今でもドラックストアで見ているはずなのですが、、、、

『錠』だけ、少しのびのびと書いて見ました(^○^)