悠翠徒然

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YS11が飛んだ!

2018-05-11 23:19:42 | Weblog
ひさびさにYS11が日本の空を飛びました。

正確に言うと、自衛隊では何機か所有しているので、民間機としてのYS11が飛んだわけです。

YS11の設計には、零戦を作った堀越技師も参加しています。

彼が作りたかった、平時に役立つ飛行機が、YS11と言う形になって実現したのです。

少し涙が、、、ウルウル、、、、











茶道は何を求めるもの?

2018-05-11 22:24:02 | Weblog
そんな質問を、先進的な茶道を精力的に推し進めている方にしてみました。

答えは

『遊び』

深い、、、ような、そうでもないような、、、

いや、やっぱり深い。

僕は文学部出身なのですが、日本文学の教授が講義の中でおっしゃったのは

『文学は面白ければいい』

深い、、、たしかに、深い、、、

伝統を大切にするのはもちろんだけれど、伝統に縛られていては、今の世に生きる面白いものにはなりませんからね。

『面白い』の中には『遊び』があり、そこには『今』があります。

今、遊びたいのです。

今を知る感性が、さらに知る為に遊びを欲しているのです。

強烈な好奇心がエネルギー。

好奇心の対象が、茶道であり、文学であり、書道であればそれで良いのです。

では何が人を惹きつけるのでしょうか?

それは『美』でしょうね。

それぞれの全ては、究極の『美しさ』の為に必要なのです。

書道で遊びましょう。

とことん遊びましょう。

その遊びが面白ければそれでいいのです。

なぜなら、そのベクトルは『究極の美しさ』に向かっているからです。

さあ、やってみましょう!

書道ことなら、全力でお手伝いさせていただきますよ!

あ、ドラムもね!(笑)


















本当は嫌いな声のはずなんだけれど

2018-05-11 21:31:43 | Weblog
初めて聞いた、『ハンバート ハンバート』と言う、夫婦デュオの女性ボーカルの声がものすごく高いのです。

アニメ声と言うのかな。

本来嫌いなはずの声なんだけれど、なぜか気にならないのです。

歌い上げてないからかもしれません。

これが谷村新司と小川知子ばりの、あつっ苦しいデュオで歌い上げていたら、多分大嫌いになると思うのです。

ま、どーでもいい話し、、、、。


衝動で夏掛け布団を買う

2018-05-11 18:56:35 | Weblog
テレビ通販で、夏掛け羽毛布団を買いました。

秋口まで使えるっていうし、丸洗いできるって言うし、今の布団は重すぎて足元で畳んであるままだし、、、

明日、届く予定です。

なんとなく楽しみ〰

改めて、泣く、、、

2018-05-11 09:02:57 | Weblog
ジェフベックデビュー50周年ライブの、ジェフベックギターの鳴きに改めて、朝から泣く、、、

圧倒的なギターテクに、開いた口が塞がらない。

昔っからすっごく上手かったけれど、奏法を変えてからさらにどんどん凄く上手くなっていって、その頂点にとうとうきたんだなぁ〰
BECK頑張ったんだなぁ〰
と思うと、さらに泣けるのです、、、

書道で言えば、頂点を極めた筆法を、さらなる高みを目指す為に自ら捨てて稽古し直して、だれも到達しなかったさらに高い頂きに登りつめたってことですから、それはそれは、とってもものすごいことなわけです。

しかも、人気商売部門で、ですから、、、

まさに、開いた口がふさがりません。

第2期BECKグループとBBAの再現希望!








大きいなぁ〰

2018-05-11 08:03:33 | Weblog
昨日体験レッスンしてくださったサンフランシスコ在住の小説家の方、私と並ぶとずいぶん大きい!



私が小さいのか!(笑)

写真を撮るとき、彼女は髪を下ろしたのですが、よくみると髪の先だけ青く染まっています。

聞けば、サンフランシスコにおいてきた夫に、髪を青く染めたいと言ったら大反対されたらしく、旅先の日本で突然我慢出来なくなったのか、美容院に入って、先だけ青く染めてもらったそうなのです。

小説家なんだし、全部染めちゃえばいいのにネェ〰

でも帰国したら先だけ染めた髪を見せて、説得するつもりなんだと思います。

彼女の夫婦のわだかまりを作らないで、意思をつらぬく為の作戦なんでしょう。

名付けて『JAPAN BLUE作戦』!!!

勝手に名前つけちゃいました〰

作戦の成功、祈ってます!


今回初めて、海外の方と意思の疎通や、心が通じあった感じが持てました。

機会を作ってくれたエージェントさんに感謝します。

ありがとう!!!










考えてみた

2018-05-11 07:16:37 | Weblog
セクハラについて、少しだけ考えてみました。

『◯◯ハラ』というのはとっても多いらしく、『そんなことまで!』という話題をよく見聞きします。

共通項がどこかにあるはず、と少し考えてみました。

人の感覚は百人いれば百通りあるわけで、それも時と場合、相手によって変わるのも仕方のないことです。

でも、それを瞬時に判断するのは不可能。

勢い、没交渉を決め込んだら、仕事もプライベートも殺伐としたものになってしまあます。

『殺伐でいいんじゃない?』
という方もいらっしゃるとは思いますが、私はそうは思いません。

ゆえに、共通項を探し出し、そこに触れないようにしながら、潤いのある人間関係をつくっていきたいと思ったわけです。

結果、単純な答えに行き着きました。

『自分がされて嫌なことは、相手にしない』

という、子供の頃から親に言われ続け、身体に染み付いている言葉です。

私も自分の子供にはそう言ってきましたし、書道塾に通う子供にも、そう諭せば分かりやすい状況であるなら、やんわりと言うつもりです。

それでも親から怒られちゃうかもしれませんけれど、過度ないたずらやいじめを見逃すような大人ではいたくないので、やんわりと、ね。


私の感覚と同じ人はいませんから、私がされて嫌でない事でも、相手によってはそうでない事もあるはずです。

そんな時は『ごめんなさい』と素直に謝る。

間違っていたことをしたなら、謝る。

これも、親から言われてきた言葉ですよね。



『自分がされて嫌な事は、相手にしない』

つまりそれは、自分がされて嫌でない事なら、チャレンジしてみる価値がありそうな人にだけ試してみてもいいよね!という事でしょうか。

あ、『チャレンジしてみる価値がありそうな人』の価値基準って何?って問題にされそう、、、、


とにかく私は、自分がされて嫌な事は相手にしないようにしますし、もしそれでも、違う!と指摘された時は素直に謝るようにします!

これで問題解決するのかなぁ、、、、

とにかく、今まで通り、実践あるのみですね!

ファイト!!!