悠翠徒然

画像中心

夕飯はコジコジ〰

2018-05-27 19:44:34 | Weblog


まずはワイハーのビールで乾杯!

次は、貴重な山崎のハイボール!



もうすぐ飲めなくなっちゃうからねぇ〰

2杯でそこそこいい気分になったところへ、バラの花束を持った女性が一人入ってきて隣の席に座りました。

ん?

どこで見たような?

長澤まさみに似ているなぁ〰、、、、

あ、本人だ!

サングラスもかけず、マスクもせず、芸能人オーラをオフっているところは流石長澤まさみです。

いい人なんだろうなぁ〰

ドラマ見ようと思いました(^○^)



もうすぐインディ500がはじまる

2018-05-27 17:09:42 | Weblog
その前に、去年のインディ500の映像を見て興奮!

レース中継は夜中なので録画をセット!

盛り上がる事、願ってます!


答えはわからないけれど、

2018-05-27 13:52:09 | Weblog
答えを探し出す事を一旦棚にあげることはありだけれど、それをやめないでほしい。

特に若い人は、やめないでほしい。

風上に向かって佇んでいるだけでもいいから。

倒れそうなら声かけてほしい。

おっさん一人で支えることができそうになかったら、誰か呼ぶから、、、、

とにかく声を出して知らせてほしい。

、、、ほしかった、な。










手軽に測れるというので

2018-05-27 11:35:50 | Weblog
OMRONの手首につけて測定する血圧計を買いました。



明日から、毎朝測ってみます。


rinkydinkstudio事務所のベランダプランターに

2018-05-27 11:33:41 | Weblog
花を買ってきて植えました。





あやめの方はもう花はおしまいな感じです。

藍色の花がいいなぁ〰

東山温泉高橋館が朽ち果てている、、、

2018-05-27 09:24:21 | Weblog
30年ほど前に行った、会津若松東山温泉の高橋館の朽ち果てた映像がテレビに映ってビッグリ!

朽ち果てて危険な状態なのに、所有者が分からず近所の旅館が困っているとワイドショーで報じていました。

当時の高橋館は湯本なのに清掃が行き届いていない、ひなびたというか、くたびれた旅館でした。

そこでおじいさんが一人だけ働いていたのですが、多分そのおじいさんが高橋さん、、、。

部屋の四隅は埃だらけ、急須の蓋と本体が違う色と柄、ご飯は約束より一時間遅れ、おじいさんのズポンが膝まで落ちている、、、、、

けれどお湯と部屋からの眺望は最高!

いい思い出の高橋館が崩れかけているのです。

しかも所有者が分からず、壊すに壊せない危険な状態なのだとか。

あの湯本の権利をだれか生かしてくれないのでしようか。

『ニュー高橋館』でも『新高橋館』でも『昔の高橋館じゃないよ!』でもいいから、だれか復活させて欲しいです。

今、地元の友人にどうなっているのか確認中です。

あのおじいさんは、とっくになくなっているだろうなぁ〰


そーめんもひやむぎも好きじゃないのに

2018-05-27 07:56:54 | Weblog
流しそうめんのイベントは大好き〰

あのシステム考えた人は、きっと江戸時代の庶民なんじゃないかと思って調べてみたら、なんと昭和30年の九州高千穂町だというのですからビックリ!

流しそうめんの発想は、野良仕事の現場で生まれたそうです。

江戸時代の庶民が長屋の通路に竹を二つに割った水路を斜めにつくり、井戸水を利用してそうめんを流し、長屋の老若男女が総出でワイワイと楽しんでいた光景を想像していたのですが、、、、

考えて見れば、戦前だったら食べ物で遊ぶんじゃない!
と、頑固オヤジに怒られちゃうかもしれませんものね(^○^)

食べるのは嫌いだけれど、流れているのを見て楽しむのは好き!




経営者はサイコパス度が高いと言うけれど

2018-05-27 07:18:27 | Weblog
それは人間性そのものを指しているのだとは思えません。

そうだったとしても気にはなりませんし、むしろ褒め言葉だと感じます。

私が経営者に提唱するのは『ビジネスサイコパスの勧め』です。

経営者の目的を考えてみましょう。

自分の夢を実現することですよね?

自分一人で実現できればそれで良いのですが、家族や親戚、友人の力を借りなければ実現しない夢もたくさんあります。

家族なら家族の、親戚なら親戚の、友達なら友達のルールがイコールその会社のルールになるケースが多いようです。

それは温かみがあるけれど、客観的にみればなあなあです(^○^)

そこに他人が入ってオーナーの夢の実現のために汗を流すなんてことは、まずできない人がほとんどでしょう。

故に、縁故関係で成立していない組織には、公平なルールが必要になります。

実はルールづくりは簡単です。

同じ業種の会社の理想的なルールを探し出し、それを真似れば良いのですから、簡単です。

難しいのはその運用です。

多種多様な考え方の人間がたくさん集まって仕事しているのですから、いろんな事が起きるのです。

100パーセントの解決はまず無理ですが、スピード感と公平感がある判断なら、将来に禍根を残すようなことはまずないでしょう。

人情やその時の感情に頼った判断を下すと、蟻の一穴よろしく、同じ問題が次から次へと噴出し、『あの時は良かったのになぜ今回はダメなのか!』と、子供じみた質問責めに合います。

『業績が変動したから』と説明しても、一度上がってしまった拳を下ろさせるのは大変です。

ならば拳を上げなくて済むような、お互いの為になるような、隙のない判断を出し続ける事が経営者には必要なのです。

そこで『ビジネスサイコパスの勧め』なのです。

人情や感情で訴えかけられてきても、それがルールに当てはまらなければ絶対に認めない姿勢を貫くべきです。

公私混同を許さないルールとその運用が経営者には必要なのです。

違法でない公私混同が許されるのは、フリーランスと株式公開していないオーナー企業のオーナーだけなのです。

各企業ごとに社風やルールは違います。

社風をつくり出しルールを適用し、会社を経営しているのは役員や役員会、経営者や経営陣なのです。

それが合わないのなら、移動する選択肢をお勧めします。

それは働く人の権利なのですから。

でもそこにもそこのルールがあります。

許容できますか?できませんか?

許容できないなら、自分でルールをつくって運用する側に回るしかありませんね。

つまり独立、起業です。

それもできない?

やってみなけりゃわかりませんよ〰

さ、頑張ってください。

そうすれば、今までとは違った景色が見えるようになるかもしれませんからね。

私は起業する人を応援しています!

ファイト!

無責任かな?(^○^)























『音質の悪いものばかり聴いてきた人間が

2018-05-27 06:43:00 | Weblog
どうして音楽で食べて行けると思うのか?』

最近話題になっている話しですが、私もそう思います。

正論です。

私のいい音順位は

1.生音
2.CD
3.ハイレゾ
4.フツーのダウンロードした音楽
5.違法にアップロードされたもの

です。

ハイレゾがCDを超えるいい音だとは感じませんが、そこは逆の人もいて、それはそれでありです。

大切なのは、生音を聴いたことがないのに、CDやハイレゾがベストだと思い込んでいる事でしょう。
オーケストラもビッグバンドも、ジャズやロックの小編成バンドや、ホールの響だけを利用した歌声も聴いたことがないのに、『いい音』を決めつけているのはもったいないことです。

コンサートやライブに行きましょう!

なるべく大会場ではなく、小規模で生音が伝わって来る場所がおススメです。

金管楽器ならアサガオの振動が、木管楽器なら演奏者の呼吸が、小編成のジャズやロックバンドなら汗が飛び散ってくる場所がいいでしょう。

無料で定期演奏している学生のオーケストラや、あまり人気の無いプロバンド(申し訳ない)のライブなら、そんなベストポジションを無理なくゲットできるはずです。



ここ数年、歌舞伎や能、狂言や落語、舞踊や文楽に、ある塾生さんの計らいで何度も連れて行っていただいています。

とてもありがたい事に、演者の血と汗と涙が伝わり、さらに舞台全体も鑑賞することができるような席をご用意していただいている事に、ただただ、感謝です。

ありがとうございます!


そんな場所では、汗ばみ紅潮していく演者の身体から出ている声や楽器の音色を聞くことができるのです。

これ、とてもいい音なのです!

音は視覚と連動して脳に伝わります。

目から入った情報が、音をよりリアルに伝えて感じさせてくれるのです。

ライブ音源がよりリアルなのは、その場にいた時の資格の記憶と連動するからだと私は思います。


ビールじゃないけど、音楽を志すのなら『生』を知ろう!

知っていれば、それを壊し、再構築する事で、新しい価値を生み出す可能性も出てきますからね。

それは書道も同じですね。