第14回東京商店街グランプリに

都立大学商店街連合会の『とりつじん』がグランプリを受賞しました。

http://www.metro.tokyo.jp/tosei/hodohappyo/press/2018/11/09/08.html



『とりつじん』は、商店がセミナーを開催したり、冊子を発行したりしていることが評価されたようです。

昨年発行した結構豪華な冊子には、私とお蕎麦やさんの『大菊』さんのインタビュー記事を、似顔絵付きで載せていただきました。

少し盛られた文章付きの記事がhpに紹介されていたので、恥ずかしいですが載せておきます。



何で『すぎリン』になったのかは不明です(^○^)

これが評価の対象になったとは思えませんが、地元の商店街の連合団体がグランブリを受賞したことは、良いことですよね。

私も、平町商店街の副理事の末席に居る者として、理事長が喜んでいる姿が嬉しいです。

筆先の動きをリアルに

それだけを意識して書いた『書』



一度で決まらず、三回程書きました。

決まらなかった理由は、納得のいくバランスが表現できなかったからです。

一気に書き上げる系の文字を、何度も書くのは性に合わないので、三回を目安にしています。


ドンカマ使ったレコーディングならともかく、インプロビゼーション重視のジャズなら、Take3が限界でしょう。

本来、Take1で決めたいところですが、そこはそれ、限界ってのが、ね？（笑）


これはフリージャズではありません。

モダンジャズかな。

マイルスになりきって、

『クールに決めたぜ！』って言ってみたい〰