悠翠徒然

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あ、、、そうかも

2018-11-20 09:06:41 | Weblog
『西川の乱』の黒幕は、カルロスゴーンなのかもしれない!

ルノー筆頭株主であるフランス政府から出された、日産支配の指示に従わざるを得なかったゴーンは、自分の不祥事を他の役員が掴んでいることを知っていた。

そうであるなら、それを利用させて失脚し、その間をついた西川派が多数を占める役員会で、ルノー支配から日産を解放できる決議をするというシナリオを描き、西川派の誰かに伝えていたのではないか、、、

しかも、それを想定して不祥事を重ねてきたのだとしたら、、、、

ゴーンは侍じゃないか!

留置所で満足そうな笑みをうかべているゴーンを想像してしまう。

妄想かな、、、

面白すぎる。






『西川の乱』

2018-11-20 08:22:47 | Weblog
ゴーン逮捕を、そう表現している記事を読みました。

ルノーに牛耳られる前に、その動きを加速させ始めたゴーンとその一派を追い出し、役員会を西川派が過半数を超える状態にしておいて、諸々決定するとの内容でした。


⚫︎ルノーが日産に8000億円出資してくれた時の恩は、その後その金額を超える配当で返している。

⚫︎今や弱体化してしまったルノーは、現状の日産にとってお荷物。

⚫︎ルノーの大株主であるフランス政府は、日産を合法的に牛耳れるシステム導入を指示し、ゴーンはそれを実行中であり、それを許せば日産はルノーの財布、植民地化とされる可能性がある。

以上3点の理由から、『西川の乱』が起きた、と記事は語っていました。

なるほどね〰


ゴーンの背任横領の証拠をずっと掴んでおいて、このタイミングで一発逆転を演じた、西川派と特捜部の派手な行動は、かなり前から練られていた、いくつかのシナリオの一つを粛々と実行したということか、、、


映画にできるな、、、











そうか、面白い映画なのか

2018-11-20 08:00:46 | Weblog
『ボヘミアン ラプソディ』を観てきた娘が興奮して何か語っていました。

『そっくり!』しか覚えていないけれど、もっとたくさん言っていたような。

予告編を観て、フレディマーキュリー役の出っ歯のやりすぎ感に、失望だけが大きくなっていたのです。

そうじゃなかったようです。

一緒に観に行ってくれるクイーン好き、

いますか〰?






両親にプレゼントした本

2018-11-20 07:47:21 | Weblog


私が生まれた頃の東京や地方都市の写真を集めた本です。

両親も懐かしがっていますが、実は私も懐かしい写真ばかりです。

当時は、四、五年経ったぐらいじゃ、そんなに風景やファッシンって変わりませんからね。

幼少期の雰囲気が、プンプンです(^○^)

あーこんな感じだったなぁ〰

むせるような匂いの記憶が蘇ってきます。

記憶と匂いは深い関係性があるようです。

特に私は強いような気がします。

街を歩いていて、漂ってくる匂いに色々な記憶が蘇り、その記憶の中に入り込んでしまうことがよくあります。

ぼーっとしてすこしニヤついている時は、そんな状態の時です。

街中でそんな状態になっていたら、完全に不審者ですよね(笑)

気をつけないと、、、