ガツガツしている営業マンは嫌われる。
立て板に水のような話しっぷりに、まずはドン引き(笑)
そんな話し方に、誠意とか一生懸命さを感じられないのは、わたしが天邪鬼なのかなぁ、、、
話を最後まで聞くと、自分の立ててきたスケジュール通りにやってほしい事が見え見え。
システムの儲けるポイントも見え見え。
ビジネスだから儲けることは当然だとしても、少し露骨なんだよなぁ〰
ちょいと頭のきれる連中が、相手を見下して作った提案書が鼻につく、、、。
わたしはこういう連中を好まない。
不器用でも一生懸命な奴を応援したい。
だったら、相手を不器用な奴にすればいい。
作られたシステムの弱点を突いた質問で、相手があたふたして別の提案をしてくれば、不器用な一面を見る事ができます。
不器用なら何でもいいわけではないけれど、汗かいて、上司にお伺いをたてて、却下されてもまた食らいついて、顧客の為になんとか結果につなげようとするところに、仕事の面白さを感じたいのです。
Sじゃないです(^○^)
仕事には摩擦熱が必要。
そこに熱量が生まれなければ、新しいアイデアどころか、勢いだって生まれないのです。
少しは伝わってくれたかな?
回答はしばらく先延ばしにされました。
上司にお伺いたてる時間が必要なのか、しばらく寝かせてこちらの動きを待っているのか、、、
ま、そんな手には乗りませんけどね〰