確定とのニュースに、
『仕方がない』の感想、、、。
『社会の一員なのだから、社会に迷惑になる事はしない』のは、当たり前ですが私のの基本姿勢です。
ギリギリまでは辛抱、我慢いたします。
ギリギリって何?どこ?
私の考える『ギリギリ』は二つ。
一つは当たり前ですが、
『経済的なギリギリ』
経済的に潰される前に、ギリギリで立ち上がれるようにしておかないといけません。
二つ目は、
『精神的ギリギリ』
お上からの要請や指導が、どう考えても理不尽であった時、精神的に潰される前に、ギリギリで立ち上がれるようにしておかないといけません。
共にまだギリギリでない事は、ありがたい事です。
でも、いざと言う時立ち上がれないのだとしたら、日々心を痛め続けている若者達をまとめてき経営者として情けない。
もしそうであったとしたら
『まとめてきたつもり?』と言われても仕方ない事です。
私の自慢できる物は、35年以上かけて作ってきた会社組織そのものです。
まだまだ不備な所も沢山ありますが、それでも理不尽に攻撃する権力者がいれば、反抗するのは自然な反応です。
『自然な反応』に従えば『笛吹けど踊らず』と言う事にはならないでしょう。
でも、立ち上がるなら勝ち目がないと意味が無い。
しかも短期決戦でないと、、、。
もちろん感染状況次第ですが、タイミングは0621以降のさらなる延長が決定された時かなと、漠然と考えてはいます。
準備だけは怠らないようにしておきましょう。