悠翠徒然

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水琴窟の音を聞く

2023-03-02 15:47:00 | Weblog



地中に埋めた瓶に水滴を垂らしてその音を楽しむ水琴窟。
結構昔からすきで、たまに見かけると吸い寄せられてしまうのです。



地中竹の筒が出ています。


ここに耳を近づけて音を楽しみました。

穴があれば覗きたくなる心理と同じですね〰(^○^)






『成田山書道美術館』

2023-03-02 14:06:00 | Weblog



でかい!
迫力ありますねぇ〰

遠くから見ても、近くに寄っても、
でかい!




たまたま来たのです。

一階と2階の展示室を見てきました。

入館料が五百円なのは安いですね。

空いてました。

戦前戦中を経験した書家の作品は迫力ありますね。
そこはもう太刀打ちできないところです。
現在に立つか、夢の中に立つか、
そんな感じがします。

展示方法に工夫があれば、もっと入館者増えそうな気もするのですがね。

グッズいくつか買いました〰

おみくじひきに本堂へGO!









過剰な忖度

2023-03-02 07:55:00 | Weblog
日本電産で会長に対する『異常な忖度』が蔓延しているとの意見があるそうです。
具体例を読みましたが、くだらないものばかり。
それを推し進めているのが秘書室なのだとか。
プレハブ小屋から売上高2兆円の大企業に育て上げた会長に対する忖度を指導強要していると言うのです。
こんな無駄なことをしているのに会長本人はそれに気づいていないのかな?
裸の王様ってやつなのかな?

色々と考えさせてくれる会長ではありますね。





『亀』

2023-03-02 07:38:00 | Weblog
Tシャツに『亀』をプリントしました。




新しく導入したプリント機で作ったものです。

書作品の切り抜きは難しいです。
掠れているところは、髪の部分も含めて作品なので切り抜くと勢いや枯れ感が無くなってしまったりするのです。

紙ごとプリントすれば良いのですが、それもはっつけた感じがあってイマイチ。

耐久性調べる為に洗濯して乾燥機にかけます。
事前の調査では劣化度はシルク印刷したものとほぼ変わりませんでしたが、やってみないとわからないことがあるかもしれないですからね。

導入したプリンターなら、素材次第ではトートバッグや靴、キャップなどにも印刷できるのでグッズ制作には活躍しそうです。



ボタンのかけ違え

2023-03-02 07:27:00 | Weblog
人間関係においてはたまにありますよね。
それを解消するにはどうしてますか?
解消しない?
ギクシャクした関係性のままで困らないならそれも一手でしょう。
良識的方法としては、客観的に判断できる仲介者に解決を依頼するのが良いでしょう。
親分肌の人に頼むと言う事です。
でも最近そんな人っています?
昔は随分いたように思うのですが、最近は見かけない様な気がします。

あまり他者に深入りしない風潮がそうさせているのかもしれませんね。
揺り戻しが来る時もあるでしょうが、今しばらくはそんな時なのでしょう。

他者を尊重し合いながら、いざとなったらガッチリ手を差し伸べられる関係性でありたいですよね。