悠翠徒然

画像中心

追い込みすぎはダメ

2023-03-12 17:12:00 | Weblog
追い込むなら逃げ道作っておかないと、、、

悲しい結末になってしまった


『かな』こそ

2023-03-12 15:23:00 | Weblog
基本姿勢が必須です。
腰が伸びていないと、細字しか書けなくなります。
連綿線は姿勢と軽く持つ執筆が肝心です。

チェック怠らないように。

臨書でも

2023-03-12 13:35:00 | Weblog
自分らしさを出そう!
そのまんま書けるのが偉いなら、模写画家が偉いってことになる。
技術は確かに凄いけれど、それってそう遠く無い将来、ロボットに越されちゃう事ですよね、きっと。
だったらそこで勝負するのは不毛です。
もちろん書技は必要です。
表現の幅が広がりますからね。
でもね、その書技を完璧に求めるあまり、臨書至上主義になっていませんか?

形臨ぐらいなら模写することに意義があります。
でも意臨ぐらいからは臨書している本人の意思も書風や書体に生かす訓練をしていかないと臨書家(そんなのいる?)になっちゃいますよ〰

江戸時代には良寛さんの贋作が流行ったそうです。
真似しやすいですからね〰(^○^)
でも良寛さんの書って、良寛さんが書いてなきゃ意味ないですよね。
良寛さんが長い人生と修行で得た書体と書法なのですから、良寛さんが書いて初めてありがたみが出てくるってもんです。
贋作をありがたがって高値で買った人と、騙して売った人と、模写を本物だと嘘ついて売る事を知っていて書いた人は皆同じ穴のむじなですよ。

臨書で鍛えた書技の行き着くところがそこじゃいけません。
行き着くところは、オリジナルの創造物。

道は遠くても、
張り切っていきましょう!


勝つには勝つだけの理由がある

2023-03-12 07:47:00 | Weblog
『勝ちに不思議の勝ちあり』も含んだが考え方です。
勝負事で負けない運びはなんとかできるものです。
しかし勝ちに行くのは下準備からしておく必要があります。
下準備もなく結果勝てる事もありますが、それが『不思議の勝ち』でしょう。
もちろん『負けに不思議の負け無し』も含んでいます。
意図的に勝ちに行き、結果勝つ事こそ最強であり、先につながる勝ち方なのです。
同様に『原因が明確になっている負け』も時間はかかりますが、先につながる材料としては充分です。
余裕がある組織やアマチュアならそれでもやっていけますが、カツカツのビジネスとなるとプラスの結果の積み重ねが不可欠です。
下準備する時間帯がない場合がほとんどの現実の中で、どうすればいいわけ?

ですよね。

ぼーっと歩かない、ぼーっと電車に乗らない、ぼーっと食事をしない、ぼーっと新聞を読まない、
つまりチコちゃんの『ぼーっと生きてんじゃねーよ!』が正解です。

ドラマーで生計を立てようとしていた時は、変拍子で歩く事を習慣にしていましたし、喜怒哀楽を感じるために目に入るもの全てに対して喜怒哀楽の判断をしていました。
今でも音楽が聴こえて通うものならそれに合わせてシャドードラミング。
貧乏ゆすりじゃありませんよ(^○^)
今は街の看板や出版物のフォントが気になります。
私ならこうする、こう書くを喜怒哀楽を感じながら歩く日々、、、。
少々疲れますが、好きで選んだ職業ですからそこは問題無いです。

これらの事が基礎的下準備なので、いつどんな仕事がきても具体的な下準備に取り掛かる事が短期間でできるのだと考えています。

清水寺でお坊さんの装束着て漢字一文字デカデカと書いてくださいと依頼が来ても、引き受けますよ(^○^)
武道館でアリーナ全面に貼られた紙に、抱えるような大筆で『寿』と書いて欲しいと言われてもやりますよ〰

だって新しい経験って失敗も含めて楽しそうじゃん!!!

おおよそプロらしくない発言ですが、それもまた私の欲する所でございますよ。














そのトムクルーズの

2023-03-12 01:29:00 | Weblog
『ミッションインポッシブル』の最新作が今年公開されるんだって!
こっちの方が興味あり!
早く観たいよ〰

神戸にウルトラ7現る

2023-03-12 01:10:00 | Weblog



身長40Mのウルトラセブンを、500機のドローンで作り上げたそうです!
凄い!
でかい!
キングジョーも登場して、対決シーンを再現したそうです。
見たかったな〰



『トップガン マーベリック』

2023-03-12 01:08:00 | Weblog
WOWOWを録画して見ました。
恋愛チックなところは早送りして見ました(笑)
お決まりの構成でしたが、KawasakiとPORSCHEとマスタングが良かった〰

早すぎて目が追いつかないのは歳なのね。
トムクルーズのタフガイぶりには頭が上がりません。

色んな意味で凄い映画でした〰