ナードバー選手の
『ペッパーミルパフォーマンス』
いいよね！
やりたくなっちゃうよね！
でもね、中学生の頃まで、レストランのテーブルに置いてある『あれ』
置物だと思ってました！
ハズッ〰ッ！
大円団にて終了〰
最後の鳩はバカリズムっぽくなかったけれど、視聴者の要求への対応力の高さだったのだろうな。
流石！！！
バカリズムの事そんなに好きじゃなかったけれど、それはお笑い芸人としてのネタが好きじゃないだけ。
脚本家として今回の作品はとても面白かったです！
次回作期待してます！
花粉のせい？
マスクの話しです。
会議ではマスクしませんでしたが、外に出るときはしました。
まだ、見られ方がねぇ〰
弊社ではスタッフに着用をする様伝えています。
２類から5類に変わるタイミングがGOサインかな。
考えちゃいますよね〰
金曜日に突然なったのです。
お腹に力が入らず、何か変なもの食べたのかと思ってしまうほどの症状、、、
そして発熱
37.4度
高熱ではありませんが、私にとっては高熱
コロナかもと思い抗原検査キットで調べると陰性
ひとまず安心
解熱剤飲んだら熱下がりました。
一日休みをもらって一晩寝たら下痢の症状は土曜朝までに治りました。
土曜体力不足していましたが、なんとか乗り切りました〰
そして日曜朝には全快！
でも、一体何があったのだろう、、、
調べてみると、花粉症の症状にある様です。
木曜日法事で一日中一緒に行動していた家族に症状出なかったことから食べ物ではない。
コロナでもない。
風邪かもしれないけれど、過去にこんなに急に症状が出て、急に治った事もない、、、
それとも老化？
かもしれない、、、
そんな人がやらない事10の記事に目が止まりました
1 失敗にこだわらない
反省はしても後悔はしないのが私の基本
これが『こだわらない』に当てはまるのかどうかはわかりませんね
2 ネガティブな人と付き合わない
付き合いません
負のオーラに引きづり込まれるのは真っ平ごめんでございます
3 自分を疑わない
そんな自信はありませんが、決断したら決断した自分を疑いはしません
それでも結果が出ないこともしばしば（笑）
でも反省はしても後悔しないので引きづりません
4 謝罪を求めない
説明を聞きたいですね
5 自分を哀れまない
こんな事一回も経験した事ありません
幸運なのでしょうか
6 恨まない
そんな事にエネルギー費やしたく無いですよね
7 誰の悪影響も受けない
そんな人いますか？
人が人と付き合う中で人間形成されていく以上そこは避けて通れないところ
決断においても人の意見は聞くし、聞いた以上多少の影響はあるはずです
8 人のことに介入しない
これも無理
全ての人に介入したいわけではありませんが、かまっちゃいたくなる人っていますよね
お許しくださいませ
9 怠けない
勤勉な方だとは思いますが、無能だからこそ勤勉にやらないと成果は出ないのだと思います
これは無能な私の姿勢です
10 悲観しない
これも無理だなぁ
3.11時の計画停電には悲観しました
今コロナ禍の当初も悲観しましたよ
諦めませんでしたがどん詰まりまで悲観する事で開き直れる事もあるものです
以上の結果、私は精神的に強くも弱くもない普通の人である事が分かったわけです。
普通の人の中にいる普通の人が普通に生きていくには、賢さが必要です。
その賢さとはマイルールの設定です。
それは柔軟性があった方がいい。
でも時代に合わせすぎたり、人の意見に左右されすぎるのはよくないです。
マイルールに合っていれば一気に進めるし、失敗しても途中反省しながら修正できます。
マイルールに合っていなくてもその時点で拒絶する事なく、考える事が大切です。
考えてやっぱりダメなら拒絶する。
それが柔軟性なのかもしれません。
何が起こるかわからない時代です。
それだけに心豊に暮らしていきたいものです。
花粉症で意外に減らないかも
高齢者に会うときはするかな。
電車に乗るときもするな。
会社では外すけれど、書道塾ではどうしよう。
アクリルボートの効果ってあったのかな？
マスクしていれば要らなかったのかも？
マスク外すなら必要かも？
わっからないなぁ〰
しばらく様子見ながらって事かしらねぇ
昼間見た白馬を使って震災被害から復興を果たそうとしている若い起業家のニュースに影響された夢。
私は日頃から白馬を移動の手段として愛用しているのです。
友人から預かったライオンに首輪とリードを付けて電柱に繋いで白馬ではなくその日はなぜか徒歩で外出。
戻ってみるとライオンはリードを噛みちぎり、白馬を襲っている。
白馬は瀕死の状態。
助かるのか？
ライオンを白馬から引き離し、抱き抱えどこかに隔離する檻はないかと探している所で目が覚めました。
複雑ではないストーリーですが、繋がりのある夢を見るのは数ヶ月ぶりかもしれません。
今年になって記憶している夢自体初かも、、、。
誰かに夢判断してもらいたいところです。
負ける要素が見当たらないぐらい、ベンチの空気が良い。
テレビ中継でもわかるのですから、こりゃ相当に良いです。
点取られても逆転する事を誰もが狙っている空気がムンムンしてますからね！
この雰囲気を作るのってリーダーの役目ですよね。
でもなかなかできないのが現実。
栗山監督は選手に寄り添う姿勢でそれを作り出しているのでしょうね。
素晴らしい！
コーチ陣の顔ぶれ見ても、全員懐の深さや人間力の豊かさで求心力のある人達ばかり！
頼もしいですね！
今後も快進撃をしてくれる事でしょう。
私は昔から部下と飲みにいかないようにしているので、そこはそのままかな。
なぜそうしてきたかというと、4、5人の少人数なら一つの話題で盛り上がれるけれど、それ以上になると話題がいくつかのグループに分かれてしまい、あるグループで険悪な状況になっていたり、ハラスメント状態になっていても把握できないからです。
飲み会まで仕切るんかい？
バンドマン飲み会は酷いですから、誰かがまとめないと。
それは大学時代についた習慣かもしれません。
バンドマン飲み会以上に酷かったサークルの代表が集まって一泊二日で合宿する『グループリーダーズキャンプ』は先輩達の誰もが断る修羅場の飲み会でした。
分科会サークルと体育会系サークルから代表二人づつ百人ぐらい集まっている中に、当局から監視されている過激派もきているのですからそりゃもう集まっているだけでカオス、、、、。
そんな事を知らされずノコノコとただ酒飲めるからとと騙されてついていったあの時の自分が嘆かわしい、、。
昼間は真面目に公開討論会。
静かなものです。
懇親会が恐ろしい〰
悪魔です。
お酒が入る。
盛り上がる。
体育会系が校歌を歌い出す。
分科系が『ナンセンス！』と声をあげ、それに体育会系が怒号で押さえ込もうとする。
ここで飛び交うのはアルミ製の灰皿。
当たっても痛く無いので、フリスビーの様に面白がって投げまくる。
なんとか主催者達が説得して一旦収まる。
酒が進む。
更に酔う。
とうとう体育会系が『君が代』を歌い出す、、。
これがゴング！！！
一升瓶が飛び交い、あちこちで取っ組み合い！
自然にほふくの体勢になる自分。
レスリング部の副部長と『この場を逃げましょう』と目を合わせ、手を取り合って逃げ出した記憶、、、。
二階に逃げました。
怪我人続出。旅館は大破。
毎年この修理代を積み立てていたというのですから恐れ入ります。
私はそんな修羅場に二年連続で行った、恐れ知らずのアドベンチャー野郎なのです〰
だからコントロールできない人数の飲み会はトラウマになっているので、嫌なのです。
もちろん大人の飲み会は大丈夫！
和翠塾の飲み会は大好きです。
でもバンドマン飲み会はなぁ、、、
バンドマンは見た目は大人、
中身は子供！
だからなぁ〰
