悠翠徒然

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無事終了〰

2023-03-09 17:55:00 | Weblog
四十九日&納骨の法要無事に終了いたしました。
目黒区から文京区の往復45キロ、10人乗りのレンタカーを借りました。
レンタカー借りたの久しぶり。
しかし自社のハイエーススーパーロングと比べるとキャラバンの走行性能は一歩劣る感じ。
見た目はライバルだけど、中身でキャランバンに勝ち目は無いな。 

ま、いいか、、、。

厳かな法要を営んでいただき、とてもありがたかったのです。
どこがありがたかったかと言うと『これなら成仏できたはず』と、誰もが納得できる説得力があったからです。
『これなら私も成仏させてもらえそう』感が素晴らしかったのです。

シンバルと太鼓、鐘の使い方が絶妙で、ドラマーとしても楽しめた法要でした。
身内には私含めて四人がドラムを叩けるので、法要後の食事会で盛り上がりました。

大いに盛り上がった法要に、きっと父も喜んでいることでしょう!













卵が食べられてしまった

2023-03-09 09:24:00 | Weblog
アメリカンイーグルの巣を定点観測しているYouTubeを定期的に見ています。
雪が降る前つがいがその巣で暮らしていました。
あるとき見るとじっとうずくまる一羽しかおらず、巻き戻して見たところ、卵を二個温めていることがわかりました。
大風の日も大雪の日も温め続けるアメリカンイーグルに気持ちが入っていきました。
数日空けてYouTubeを見たら、親も卵もありませんでした。
慌てて巻き戻して見ると、なんとカラスが来て卵を食べてしまっていたのです。
さらに巻き戻して見ると、親鳥が巣を空けていたのは数日間に及んでいました。
なんらかの理由で卵が孵らない事を悟った親鳥が巣を空けているうちにカラスが襲ったのでしょう。
今しがた親鳥が戻ってきました。
卵を探している様に見えましたが、それは私の勝手なら想像です。
彼らにとっては自然な事なのです。
人間には『今』を知る事で『過去』と『未来』を認識することができるのでしょう。
それを認識するから希望や絶望を感じてしまうのも人間だけです。
だからアメリカンイーグルの親鳥は卵が無くなっていても絶望はしません。
自分が孵らない卵を諦めて巣を空けた過去を記憶していなかったとしても、『今』戸惑う事はあっても『未来』に絶望はしません。
色々学ばさせてくれるアメリカンイーグルやその他動物達の生態に、今更ながら興味深々です。
動物っていいですよね。
人間も動物なんですが、ちょっと不純ですものね( ̄▽ ̄)



開けるんじゃなかった

2023-03-09 05:48:00 | Weblog
気持ちよかったけれど、開けるんじゃなかったな、、、屋根。

タルガトップにして第三京浜走ってしまったのです。
気持ちよかったけれど、とっても目が痒い、、、。

自業自得でございます。







街中で見かける様になった新しい『クラウン』

2023-03-09 05:43:00 | Weblog
新しいプリウスはまだ見かけませんが、ニュークラウンは時々見かける様になりました。

かっこいい!
けど、でかいな、、

と言うのが見かけた時の印象です。
3ナンバー車で下北には行きたくないけれど、ニュークラウンでは絶対行きたくないです(^○^)

トヨタのデザイン、とっても良くなりましたね!