悠翠徒然

画像中心

いよいよ明日日曜日は

2018-11-24 05:47:24 | Weblog
OBライブ!

販売するCDとTシャツの準備はできましたが、演奏の準備、全くできていません!(^○^)





日曜日当日の朝、軽く合わせて調整します。

それより心配なのは、目黒区が主催するマラソンの交通規制で、毎年目黒通りを越せず、遅刻することです、、、、

前日までは覚えているのに、当日の朝、バタバタしているうちに迂回する事を忘れてしまい、大変な目にあっているのです。

今年は忘れないぞ!

でも、心配、、、

乗っていく車のハンドルにメモ貼っておこうかな?

そこが、心配なのであります。




ふわふわオムライスが

2018-11-23 18:49:16 | Weblog
好きくない!

最近、ふわふわのオムライスが、ふたたび脚光を浴びているようですが、わたしゃ好きじゃないです?

オムライスはやっぱり、喫茶店で出てくる、あのケチャップがかかったオムライスが一番!

声を大にして言いたい!








行きつけのガソリンスタンドで

2018-11-23 14:56:08 | Weblog
ボックスティッシュをもらうのが楽しみです。

せこいですかね?(^○^)

でも、チリも積もれば山となる、でありまして、rinkydinkstudio事務所のティッシュは、ガソリンスタンドからもらったもので足りています。

買っても安いものであるとはわかってはいても、吸い込まれるように行ってしまうのであります。

もちろん、車を使っているから、ですけどね。




祝日だったんですねぇ〰

2018-11-23 14:50:15 | Weblog
しかも三連休なんですね!

街の雰囲気がいつもと違うので、気がつきました(^○^)

なんだか、街全体がまったりしています。

車で打ち合わせに出かけましたが、運転に慣れていない車が流れに乗れず、危ない、危ない、、、

右車線から環七側道に、ウィンカーも出さずに一気に車線変更するのはやめて〰っ!

追い抜く時にチラとドライバーの顔を見ると、目が三角につり上がっていました。

本人はおどおどしているのでしょうが、周りから見ると、とても恐ろしい表情、、、

事故にらならないよう祈るばかりです。








これも『腰』

2018-11-23 07:07:36 | Weblog


異体字です。

見慣れない漢字なので、『腰』を思い浮かべるのに時間がかかります。

しかし、固定概念が崩されたからなのか、『腰』が『月』『西』『女』の三つの漢字が合体してできていることがわかります。

だとすれば、それをどこにつけようが構わないわけです。

逆さまに書いたってよいのです。

それを『腰』と認識してくれる人が、自分以外にいるのであれば、それは立派な文字となるわけですから。

自由なのです。

ところが、新しい漢字は作られていません。

それは、日本語の単語で、漢字で表記できないものが無いからでしょうか?

だとすれば、外来語を漢字にすればよいのですが、ほとんどカタカナのままです。

調べてみると、パンは漢字で『麺麭 』
こりゃ画数が多い!
使われませんね〰

カステラを調べてみたら、10種類ぐらいありました。
どれも流行らなかったのでしょうね。

江戸時代に入ってきた外来語は、漢字表記にする動きもあったのでしょうが、最近では横文字がガシガシ使われるようになりました。

若手営業マンと話していると聞き慣れない英語が出てくることも多く、?となることもしばしばです(^○^)

それも流行り廃りがあるようで、早く使ったもの勝ち!みたいなところがあります。

英語をマスターした日本人が増えてきたからかもしれませんね。

日本人の生活に取り込まれるようなものだと、漢字をあてはめたりするのでしょうか?
もしくは中国語での呼称を借りてくるのでしょうか?

誰が決めるんだろう?

文科省?

朝からよくわからなくなってしまいました〰








今週日曜のライブ用ビールが、西荻に届きました

2018-11-22 15:15:51 | Weblog


全部空いちゃうのでしょうか〰(^○^)

今度はちゃんと撮れました〰

2018-11-22 14:49:14 | Weblog


『さ』が滲んでしまいましたが、それはそれで、また味わいいうものでございます、、、

やっぱり、鵞翠先生の書体の方が、断然書きやすいです。

漢字だけだなく、かなも、私の中に染み込んでいるのでしょうか、、、

写真のコントラストが強すぎました

2018-11-22 14:38:39 | Weblog


写真って、難しいですねぇ

『なんちゃって篆刻研究会』です

2018-11-22 06:07:09 | Weblog
流れを教えて、とのお問い合わせにこたえて、制作過程を簡単にご説明いたします。

まず、紙やすりに印材を載せ、直径5センチぐらいの円をゆっくり描くように擦り、平らにします。
※紙やすりは平らなところに置きましょう
※数分で平らになりますが、指の腹で触って確認しましょう

平らになった印材面を、漢字半紙に押し当てて、印材の大きさを半紙にいくつか写します。

押し当ててできた枠を、鉛筆でなぞります。

印譜辞典から、ほりたい文字を探します

ここから印稿作り


※これはカラーコピーした印譜辞典を見ながら、枠の中に文字を書いているところ


印譜辞典には、同じ文字のいろんなパターンが載っているので、それを参考にして、オリジナリティある文字を創造します。
※印作りの醍醐味はこの印稿作りにあると言われています

何パターンか書いて、気に入ったものを細いサインペンでなぞります。

半紙を裏返し、サインペンでなぞったところが裏にうつっていることを確認します。

うつった部分をみながら、印材の平らにした部分に、サインペンで書き込みます。

印床に印材を挟み、しっかり固定したら、印刀でほり始めます

横から見て薬研堀りのように、Vの字に掘ります
※薬研とは薬を潰す、時代劇でたまに見る『アレ』です
※文字をほる白文も、文字のまわりをほる朱文も薬研堀りです
※私見ですが、めじに印泥が詰まったり、ほった部分が衝撃で壊れやすくなるために薬研堀にするのではないかと思います
※ゴリゴリ、ガリガリという音が立つぐらいのほりかたが良いとされています

粉を歯ブラシでおとし、水で洗ってから、試しに押してみます
※押した物を印影と言いますが、捨てずにとっておきます

ほりのこした部分や修正したい部分を見つけ出し、印泥を洗い流して、再度印床に挟んでほります。
※繰り返すたびに、その変遷を印影に残しておきます

最終の印影を押して、気に入ったら完成〰

パチパチパチ〰


12ミリ平方の印材なら、早い方で全行程60分から90分ほどで仕上がります。

じっくりやりたい方は、印稿作りに時間をかけましょう。

費用は印材に袴(キャップ)と紙やすりのセットで、税込432円です。
印床、印刀はお貸出しいたします。

『なんちゃって篆刻研究会』なので、正式な篆刻の作法とは違う流れで制作しています。

しかし、色々と調べてみると、様々な方法でほっているケースが多く、特に学校の授業でほる場合は、それぞれの先生が考案した方法で制作している事も多いようです。

少ない授業時間内で仕上げるわけですから、創意工夫が必要なのでしょうね。

というわけで、本物志向ではありませんが、つまり『なんちゃって篆刻研究会』から、篆刻家を生み出すことはできそうにありませんが、篆刻の門を叩く事は出来ると思います。


篆刻は、木に文字をほる『刻字』(お教室通路ににいくつか作品を飾ってあります)に似ていますが、刻字は体力とそこそこのお金(木材代が高い)、そして大きな作品だと大きな音も出るので、お教室ではできませんし、私も制作過程を見たことはありますが、ほったことはないので残念ながら『なんちゃって』程度ですら、お教えすることはできません。

でも、木版画の要領で、ハガキ大の作品を作るなら、費用も少なく、音もでないので、なんとかできるかもしれませんね!

いずれ勉強して、いつか『なんちゃって刻字研究会』を発足することができるかもしれませんね。

















『なんちゃって篆刻研究会』からのお知らせです

2018-11-21 20:54:24 | Weblog
水曜、土曜は印作れます。

12ミリ平方の朱文にすれば、かな作品だけでなく、年賀状や暑中見舞い、一筆箋にも使える使い勝手の良い印が出来上がります。

当然オリジナルなので、味があります。

私も自分で作った12ミリの朱文印を重宝しています。

印材代432円だけで作れちゃいます。

ぜひ声かけてくださいね。